片岡治大さんは巨人軍(読売ジャイアンツ)のコーチです。
2017年に引退したばかりのイケメンコーチがタレントのベッキーさんと熱愛しているということで話題になっています。
しかし、お互いフリーのカップルに生じているあるトラブルも同時に話題なんです。
それは、ストーカーの存在。
片岡コーチにストーカーがいることが明らかになりました。
この記事では、片岡治大コーチのストーカー女性が誰なのか調査しています。
名前と顔画像や、ベッキーさんに対する嫌がらせ内容についても触れました。
追記:片岡治大がベッキーと結婚
かねてから交際をオープンにしていたプロ野球読売ジャイアンツの片岡治大コーチとタレントのベッキーが入籍したことが発表されました。
二人は2018年5月に交際をスタート。
9月にベッキー自身のアート展に二人で行ったことをメディアに語っていました。
その後も特に隠すこともなく比較的オープンな関係でした。
入籍日は明かされていませんが、2月12日のインスタグラムで「先日」と言っていることから、2月10日前後だと思われます。
提出した役所ははっきりしません。
片岡コーチの自宅近所の役所である可能性が高そうです。
なぜこの時期なのか?
おそらくベッキーさんの年齢的なことがあるでしょう。
私事ではありますが、先日、読売巨人軍内野守備走塁コーチの片岡治大さんと結婚いたしました。
これからも、感謝の気持ちを忘れず、ゆっくりと、しっかりと歩んでいきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
— ベッキー (@Becky_bekiko) 2019年2月13日
片岡治大ファーム内野守備走塁コーチとタレントのベッキーさんが結婚されました。
おめでとうございます。
— 読売ジャイアンツ情報部 (@Giants___info) 2019年2月13日
ゲス不倫の泥沼からのベッキー結婚したんか!!!
— vvv (@vvv64649641) 2019年2月13日
ベッキー結婚したんだー
なんだろ?スゴいどうでもいい感あるんだけどwもうテレビに出てこなくていいですからねー
— ロバ耳 (@FKi3wjTjhx7uX6E) 2019年2月13日
紙面等の見出しは、ベッキーさんを先ではなく
片岡コーチがベッキーさんと結婚でお願いします
🎊(⋈◍>◡<◍)。✧♡
— 獅子党沙羅 (@arisamura32) 2019年2月13日
暖かく見守っていきたいですね。
1.片岡治大のプロフィール
本名 | 片岡保幸(かたおか やすゆき) |
---|---|
生年月日 | 1983年2月17日(41歳) |
出身地 | 千葉県千葉市花見川区 |
身長体重 | 176cm 80kg |
血液型 | O型 |
所属 | 読売ジャイアンツ(巨人) |
片岡治大さんは栃木県の宇都宮学園(現在の文星芸大附属高校)出身です。
高校時代は3番打者でした。
2000年、3年夏の選手権県大会決勝でサヨナラヒットを放ってチームを甲子園に導きました。
1回戦で丸亀(香川)に5-3で勝ちましたが、2回戦の松商学園(長野)に4-5で敗れています。
片岡選手は腰痛のため2回戦は出場しませんでした。
高校卒業後は社会人野球の東京ガスへ進みます。
それまでケガが多かった片岡選手は名前の漢字に原因があると考え、登録名を本名の保幸ではなく、「易之」という漢字に変えたそうです。
社会人で活躍して2004年のドラフト会議で西武ライオンズに3位指名されてプロ入り。
足の速さが有名な片岡さんですが、当時は足は速くなかったそうです。
そこで取り入れたのが陸上のトレーニング。
走り方を変えることで根本的なスピードを強化することで生き残りを図りました。
陸上トレーニングがハマって、格段に足が速くなった片岡選手は盗塁数が飛躍的にアップし、足のスペシャリストとして名を馳せます。
守備に定評のある片岡選手は2塁手としてレギュラーを掴み、2009年にはWBC日本代表にも選出されました。
イチロー曰く、ファミスタのピノみたいに足が速かったそうですよ。
私も高校時代に陸上の短距離を経験していますが、陸上選手の走り方は普通の人とまったく違います。
スタートでは前傾姿勢を保って、身体が前に倒れるのを防ぐために足が自然と前に出るのを利用して加速します。
スピードに乗ってくると地面を足で叩くイメージでギアチェンジしてトップスピードに。
タンタンっと軽やかに跳ねるように走るんです。
私は中学時代まで野球部で、100メートル走のタイムが13秒くらいだったんですが、高校2年生で11秒台で走れるようになりましたから、走り方を変える効果って絶大なんですよね。
でも陸上以外のプロのアスリートが走り方を改善するのって当時は珍しかったと思います。
片岡さん、目の付け所が凄いですよね。
片岡選手は2014年に読売ジャイアンツに移籍しました。
その時、交換トレードで脇谷亮太選手が西武へ行っています。
巨人では怪我もあり目立った活躍は出来なかった印象ですね。
度重なるケガによって身体に限界を感じた片岡選手は2017年に引退。
プロ通算12年で打率2割6分6厘、66本塁打、320盗塁を記録しました。
2018年からは二軍の内野守備走塁コーチとして引き続き巨人に所属しています。
2.片岡治大のストーカー女性は誰?
片岡治大さんはイケメンなため女性にかなり人気がありました。
コーチとなった今でもスタンドには片岡さん目当ての女性も多く見られます。
そんな片岡さんには、一部で有名なストーカーがいるんです。
そのストーカー女性は巨人軍の疫病神とも言われ、観戦に来た試合ではことごとく巨人が負け、その後チームが不調に陥るケースが多いんだとか。
ツイッターでも目撃ツイートが投稿されたり、個人を特定する動きも。
①ストーカーの名前は?
片岡治大さんのストーカーをしている女性は、
○○
という名前で呼ばれています。
追記
以上の部分は誤りであるというご指摘を受けました。
訂正して謝罪致します。
事実と違う情報を発信し誠に申し訳ありませんでした。
当該情報はツイッターの登校を参考にしたものでしたが、実際には誹謗中傷被害に合われている方のお名前だということが分かっています。
関係者の方々、ご迷惑をおかけしました。
この記事では当初当該女性は既婚者であると表記していましたが、ストーカーの女性は週刊新潮では独身だと報道されています。
頂いたご指摘の中でも同様の内容がありました。
②ストーカーの顔画像はある?
この記事で掲載していた画像はツイッター投稿の転載でしたが、当該ストーカー女性とは別人のものだったことが指摘により分かりました。
嫌がらせを受けている方の写真だったということで、安易に掲載してしまったことを反省しております。
重ね重ね大変ご迷惑をおかけいたしました。
今後は真偽のはっきりしない事柄については、事実として分かっていることのみを載せるよう徹底していきます。
フェイクニュースとして拡散されるに至ってしまい申し訳ありませんでした。
3.片岡治大のストーカーによるベッキーへの嫌がらせ内容は?
片岡治大コーチのストーカー女性(以下「H」)は、自分以外の熱烈な巨人ファンの女性に対して攻撃的なツイートを連発することで話題でした。
選手やコーチに差し入れしたり、まだ有名ではない若い選手達の追っかけをしたりする女性達に、
「ヤスくんと結婚できると思ってるのかね?」(ヤスくんとは片岡コーチのこと)
「毎日のように二・三軍の選手たちを追ってるカールおばさんMは片岡コーチのストーカー」
といった具合のネチネチした投稿を大量にツイートしていました。
当初は一般人の巨人ファンの女性に向けていた攻撃でしたが、片岡さんに交際報道があった頃からは、交際相手とされるタレントのベッキーさんに対してヤバ過ぎる嫌がらせをしていると言われています。
Hは、ツイッターで片岡とベッキーを別れさせるためのアカウントを作成し、
「私が別れさせますよ。
」
などとツイートして周囲を震撼させました。
また、ベッキーさんの所属事務所にも電話して、
「不倫女に幸せになる資格は無い」
と一方的に話すなど、かなりヤバイ行動に出ています。
デイリー新潮の記者がHの母親に取材したところ、娘は精神的に不安定なところがあって迷惑行為をしてしまった、巨人軍には謝罪していると語ったそうです。
Hの限定アカウントは既に削除されているんですが、内容はかなりエスカレートしていたようで、ここではとても書けないような内容のツイートも多かったんだとか。
読売ジャイアンツは、Hのツイッターでの言葉が過激になり、「殺し屋を雇う」といった言葉まで出てきていたため危険と判断し、警察に相談したそうです。
その結果、ツイッターでの嫌がらせは止んだみたいですね。
警察が動いていたとは。
巨人はよっぽどHに手を焼いていたんでしょう。
球団側の対処としては効率良い判断だったと言えますね。
以上、今回はベッキーと熱愛で話題の片岡治大コーチについてでした。
この度は誤情報を発信してしまい大変なご迷惑をおかけしてしまいました。
申し訳ありませんでした。
ストーカーHのツイッター投稿は既に削除されているということでしたが、当初この記事で参考にしていた投稿こそがHの別アカウントではないのかということで、ツイッターに限らず安易にネット上の情報を鵜呑みにするのは良くないと痛感しております。
この記事を参考に書かれた記事等がある場合は、同様の訂正をしていただけますようお願い致します。
ストーカーが出るほどのイケメンコーチである片岡さん。
このままコーチだけで終わらずもっとテレビに出る仕事もしてほしいですよね。
今後騒動が大きくなったりしたら巨人としても雇用し続けないかもしれません。
もしフリーになるようなことがあればぜひ解説者やコメンテーターとして活躍してほしいです。
もしくはトークがOKならバラエティでも良いですね。
どうなるか注目していきましょう。
最後まで見ていただきありがとうございました。
次の記事もお楽しみに。
では!