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スノーボードの人気ブランドBest10!おすすめステッカーや貼り方も

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スノーボードが好きな方には、今シーズンの新作がそろそろ気になる季節になりましたね。

滑りやトリックの腕を上げる他にも、ギアをかっこよくしたいですよね(^^)
特に板をかっこいいのにしたいし、ステッカーでカスタムしたいです。

そこで、今から始めるという方にとっても押さえておきたい人気ブランドについて、調べてみました。

おすすめのステッカーや貼り方もご紹介します。

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もくじ

1.スノーボードの人気ブランド!

スノーボードの人気ブランドを10ブランド紹介します!

①BURTON=バートン

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初心者、スノボ歴の長い方共に人気があり、世界最大のスノーボード用品メーカーですので、一度は耳にした事がある方も多いと思います。

ラインナップが充実しており、デザインも秀逸で品質も良いので初心者からプロ、オリンピック選手までユーザーが幅広いです。

価格帯は、4万円台から10万円前半

②SALOMON=サロモン

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ウィンタースポーツのナンバーワンブランドとして、業界をリードするメーカーです。

ラインナップは機能性を重視しています。

全体的に性能が高く、特にブーツはフィット感があるため、多くのファンに愛されています。

ボード、ビンディング、ブーツを一式揃えればとりあえず安心です。

価格対は、5万円台から8万円台

③YONEX=ヨネックス

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国内メーカーとして、さまざまなスポーツ用品を開発しています。

性能、品質共に高い評価を得ています。

スキー板のイメージが強いですが、フリーラン向けのカービングボードから、軽量でバランスの取れたフリースタイル向けのボードまで、幅広いラインナップを揃えます。

高強度であり高弾性のカーボンを採用したフリースタイル向けのボード「REV」は、青野令ら世界のトップライダー達が信頼を寄せるトップクラスのモデルです。

価格帯は、5万円台から15万円台

④LIBTECH=リブテック

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ロッカー形状の元祖であるバナナテクノロジーを開発したブランド。

現在も様々なスタイルのボードを扱っています。

根強い人気があります。

遊びのイメージが強いですが、JAPARK日本向けに作られたバランスのいい板で、高速でなければフリーランでも十分に乗れます。

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価格帯は、4万円台から30万円台

⑤ROME SDS=ローム エスディーエス

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高性能で、個性的なデザインが定評のあるブランドです。

ビンディング、ブーツ、ウエア、アクセサリー類に至るまでハイセンスなデザインのものが豊富です。

板は硬めが多く、初心者には乗りづらいかもしれません。

価格帯は、5万円台から7万円台

⑥RIDE=ライド

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低価格で乗りやすく、派手なデザインが多いです。

フリースタイル向けのAGENDAは、初心者にも安心の乗り心地を提供でき、高性能な上に46,000円と価格もお手頃ですし、カービングもこなせてオールラウンドに使用できます。

価格帯は2万円台から7万円台

⑦KISSMARK=キスマーク

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日本最大のスポーツ用品店アルペングループが運営するブランドです。

ストリートテイストの商品が多数あります。

価格帯は4万円台から5万円台

⑧K2=ケーツー

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初心者向け低価格のボードに定評のあるブランドです。

初心者におすすめのアイテムが豊富に揃っています。

価格帯は5万円台から12万円台

⑨FANATIC=ファナティック

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ボード専門ブランドです。

ハニカム構造で、強度や軽さなどに定評があります。

ポップなデザインも人気です。

価格帯は6万円台から10万円台

⑩GNU=グヌー

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マーヴィン社が生産する、歴史あるブランドです。

上級者に人気があります。

「LIB TECH」の姉妹ブランドです。

レディースモデルはグヌーの方が豊富にラインナップされ、性能、デザイン共にフリースタイル向けです。

本格的にグラトリやジブをやってみたい女性にお勧めのブランドです。

価格帯は4万円台から10万円台

2.スノーボードにおすすめのステッカーや貼り方は?

お気に入りのボードを手に入れたら、ステッカーでオシャレもしたいですよね。

ステッカーを貼る事で、取り違え防止にもなります。

ゲレンデにも映える、おすすめステッカーと、その貼り方を調べてみました。

①スノーボードにおすすめのステッカー

スノーボードに貼ってかっこいい、おすすめのステッカーを3パターン紹介します。

(1)スノーボードブランドのロゴやマークのステッカー

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バートン、シムス、モロー、ヨネックス・・・等、各ブランドから出ています。

(2)スケボー、サーフブランドのロゴやマークのステッカー

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SUPREME、STUSSY、GRAVIS・・・等

(3)アパレル、クライミングブランドのロゴやマークのステッカー

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Stussy、VANS、XGIRL、Patagonia・・・等
自分のボードと同じブランドのステッカーでキメるか、自分の思いの伝わるような、メッセージ的なデザインのものもかっこいいですよね。

ステッカーが決まったら、早速貼ってみましょう。

②スノーボードのステッカーの貼り方

ステッカーを上手に貼るための3つの手順を紹介します。

(1)レイアウトを考える

まずはステッカーを実際に貼りたい位置に並べてレイアウトしてみましょう。

板のデザインを大事にするか、無視するのか、貼る前にいろいろ置いてみて、しっくりくるレイアウトを決めます。

ステッカーによってデザインはガラッと印象が変わります。

セロテープを丸めてシールの裏紙に貼り、ボードに仮止めをするといいと思います。

 

(2)レイアウトを確認する

レイアウトしたらバランスを見るために、少し離れた位置から確認してみましょう。

色抜きのステッカーは、黒の文字等がボードの柄の黒い部分と重なると当然見えませんので、そういった部分も気をつけましょう。

ステッカー同士を重ねて貼る見せ方もあります。

(3)空気が入らなように貼る

貼る時は一つ一つ丁寧に、レイアウトを崩さないように気をつけて貼るようにします。

端から半分くらいまでゆっくり剥し、空気が入らないようにゆっくり貼っていきます。

なるべく暖かい部屋の中で貼る方が接着力も高まります。

さらに、貼り終えたらドライヤーの熱を当てて暖めると、より接着力が高まり効果的です。

貼り方で気をつける点は、ボードの端からステッカーが出てしまったりギリギリに貼ってしまうと、ライディング中の雪の圧力で剥がれやすくなります。

端から少し内側に(3~4ミリ程度)納めましょう。

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3.スノーボード人気ブランドとステッカーあとがき

以上、今回はスノボ人気ブランドやステッカーについてでした。

ステッカーはオリジナリティをもたせて楽しむだけでなく、
盗難防止にも役立つという話も聞いたことがあります。

ですが実際には持っていけるものは持っていってしまいますよね。

きちんと盗難防止チェーン等で対策しておきましょう。

滑りだけでなくギアにも気を使ってみると楽しさ倍増するんじゃないでしょうか?
今シーズンも安全に楽しく滑りたいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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