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イチローの生涯契約内容が引退ではない理由は?会長付特別補佐の仕事内容から年俸と出場回数まで調査

イチロー選手がシアトル・マリナーズと生涯契約を交わし、会長付特別補佐に就任しました。

会長付特別補佐って何でしょうか?
仕事内容が気になりますよね。

また、特別アドバイザーという聞きなれない言葉も。

また、2018年は残りの試合に出場しないとも言われており、その理由が何なのか。

2019年以降は出場可能という契約の意味など、かなり不明点が多いため色々と調べました。

今回は、イチロー選手の生涯契約内容や、引退ではない理由、会長付特別補佐や特別アドバイザーの意味と仕事、年俸など今回の件に付随する様々を調査したのでお伝えしていきます。

もくじ

1.イチローの生涯契約内容は?

大リーグマリナーズのイチロー選手が2018年シーズンの残り試合に出場しないことになりました。

2018年5月3日に現地メディアが伝えたもので、日本では突然の発表に驚きと困惑が広がっています。

イチロー選手はマリナーズと生涯契約を締結。

契約では、2019年シーズン以降は試合への出場も可能となっている模様です。

①生涯契約の内容

では現段階で分かっている生涯契約の内容を見てみましょう。

  1. マリナーズ会長付特別補佐に就任すること
  2. 特別アドバイザーとしての契約であること
  3. 締結以降2018年の試合に出場しないこと
  4. 2019年以降は試合への醜状が可能であること
  5. 引退時期が選べること
  6. 生涯契約であること

それぞれを詳しく見てみましょう。

(1)マリナーズ会長付特別補佐に就任すること

マリナーズの会長はジョン・スタントン氏です。

スタントン会長はイチローに永遠にマリナーズのイチ員でいてほしいと願っているとコメントしているように、イチロー選手へ深い愛情を持っています。

そして、イチローの今後の役割を、
チームメイトの選手に対する試合やトレーニング等に関した特別アシスタント
であると明言しました。

要するに、会長付特別補佐の仕事内容は、選手に対する特別アドバイザーとして働くことだということです。

ちょっと回りくどい感じですが、平たく言えばコーチですよね。

ただ、コーチになるには専門知識や実戦経験が必要となるため、今すぐコーチになることはできません。

特別補佐という地位を与え、その間に必要な知識と訓練を行うようにという意味があるんでしょう。

何も言わなくてもイチローなら自分のすべきことを周囲の想像を超えて実現していくはずだと考えられています。

日本でのイチローに対する尊敬よりも更に上の表現ですよね。

こういうところは、日本人として誇りに感じます。

どういうわけか自分のことのように嬉しいですね。

(2)特別アドバイザーとしての契約であること

上で紹介したように、イチローの肩書は「会長付特別補佐」です。

その仕事内容は、「特別アドバイザー」というものでした。

契約上、特別アドバイザーであるというのは、今すぐコーチの肩書を与えられないことへの退所であり、同時に今後の引退へ向けた道筋を明確にするものであると言えます。

下で触れる2018年の残り試合に出場しないという内容についても、コーチになるための準備期間としてトレーニングをしながらも様々研修や訓練をするための時間を考慮してのものではないでしょうか。

(3)締結以降2018年の試合に出場しないこと

イチロー選手は会長付特別補佐に就任以降、2018年の残り試合に出場しないことになっています。

その理由は、将来的なチーム内部の重要ポストを与えるたに必要な機関であると言われています。

重要ポストとは、コーチ・監督としての現場ポストや、GMやオーナーといった内部的な重役ですね。

マリナーズにとって歴史上最も偉大な功績を果たしたイチローに対する最上級の評価ではないでしょうか。

イチロー選手は2012年シーズンの途中にニューヨーク・ヤンキースに移籍し、マイアミ・マリーンズ時代を経て2018年3月にマリナーズに復帰するまでの約6年間、チームを離れていましたが、その間もマリナーズとイチローは深く繋がっていたんですね。

遺跡の裏側には色々な事情もあったでしょうが、功績は消えないということをマリナーズが証明してくれたような気がします。

(4)2019年以降は試合への醜状が可能であること

イチロー選手は2018年シーズンはもう試合に出ませんが、2019年以降は試合出場が可能です。

この規定は、2019年以降2020年、20122年と継続して試合に出続けることを想定していないものであると言われています。

つまり、日本で開催される2019年の開幕戦にイチロー選手を出場させることを目的としているのだと。

事実上の引退試合というkとおですね。

でも、日本のファンとしてはイチロー選手は想像を超えることをじっさいにやってきた人だから、本当に50歳までは現役選手として試合に出て欲しいですよね。

最大級の評価は理解できるんですが、マリナーズには本当の本当に2019年「以降」もイチロー選手を選手として試合出場を考慮してほしいです。

(5)引退時期が選べること

イチロー選手は自分で引退時期を選べます。

ということは、自分で「引退します」と言わない限り現役選手でいられるということです。

しかし、試合に毎年ある程度出場し続けないと「選手」と言えないですよね。

それは本人が一番分かっていることだと思います。

おそらく一試合も出場しないシーズンを送った段階でイチロー選手自ら引退を決めるんじゃないでしょうか。

その時には引退試合やセレモニーも盛大に行われるでしょう。

(6)生涯契約であること

イチロー選手がマリナーズと結んだ契約は、生涯契約と言われています。

生涯契約ですから、一生涯マリナーズの一員として役割をこなしていくということですね。

イチロー選手にとってはマリナーズは特別な存在で、スタッフ選手首脳陣含めてみんなのことが好きだと話しています。

好きな人たちだから、成り立つ契約なのだと。

この言葉からも、本当に生涯に渡ってマリナーズのために働く決意を感じますよね。

生涯ということは、死ぬまでという意味だとうけ受け取れますが、実際には自由意志で退任することも可能かと思われます。

イチロー選手本人が望めば、一生涯マリナーズ球団に居続けることができるということですね。

②イチローの引退試合は2019年の日本開幕戦か?

マリナーズは2019年の開幕戦を日本で行うことを決めており、その試合にはほぼ間違いなくイチロー選手は出場するであろうと言われています。

2019年の開幕戦の日程は3月20日(水)・21日(木)で、対戦相手はアスレチックスです。

21日は春分の日で休日のため、両日ともチケットは争奪戦になると考えられますね。

一部では実質イチローの引退試合になると言われており、日本のファンにとってはイチローの雄姿を生で見れるまたとない機会となります。

是非この目で見ておきたいところですね。

2.引退ではない理由は?

イチロー選手の会長付特別補佐就任と特別アドバイザーとしての契約は、事実上の引退なのではないか、と言われています。

しかし、引退時期を自分で選べる特別職だということが強調して報道されているんです。

あくまで現役選手であり、引退はしていないということですね。

その理由は何かというと、イチロー選手の願いというよりも「予定」が影響していると考えられます。

イチロー選手が「最低でも50歳まで」と明言している現役へのこだわり。

マリナーズとしては、これをスルーするわけには行かないんですよね。

2001年のファーストシーズンからイチロー選手は実力を発揮して、

  • シーズンMVP
  • 新人王

を同時に受賞しました。

それだけでなく、

  • シーズン242安打
  • 首位打者(3割5分=新人歴代1位)
  • 盗塁王(56個)
  • シルバースラッガー賞
  • ゴールデングラブ賞
  • 安打試合135試合(歴代1位タイ)

という前人未到の活躍をしたんです。

それから変わらぬ活躍を続け、

  • シーズン200安打以上(10年連続)
  • シーズン262安打(歴代1位)
  • メジャー通算3000本安打

など、マリナーズでの成績のみではないですが、世界中の野球ファンを驚愕させる記録を残してきました。

こういった球団への貢献にとどまらず、アメリカ人全員がイチローに恋をしたと表現されるように多くの野球ファンを魅了してきたイチロー選手。

マリナーズはシアトルのファンのみでなく、全米の野球ファンが納得する評価をと考えて今回の契約を考えてきました。

イチローは最低限50歳までは試合に出て活躍し続けることが可能な身体を維持していけるに違いない、よって引退時期はイチロー本人が自分で決めれば良い
という結論に至った理由は、イチロー選手が他の一般的なスター選手とは別次元の存在だからにほかならないからです。

3.会長付特別補佐(アドバイザー)の意味や仕事内容は何?

イチロー選手の就任した会長付特別補佐は、シアトル・マリナーズ球団の重要ポストですが、その意味はどういったものでしょうか。

特別補佐とは、会社等の組織において重役の特命で重要業務の補佐を行う役職のことです。

「会長付」ということですから、会長の特命で様々な業務の補佐を行うということですね。

イチロー選手の役割は、選手の試合に関する特別アドバイザーなので、それが会長の特命ということになります。

まとめると、
今後のイチローは、会長の特命によって選手の特別アドバイザーを行う
ということですね。

4.イチローの来季年俸は?

イチロー選手の2018年の年俸は75万ドルでした。

では、会長付特別補佐として契約する来季の年俸はどのくらいになるんでしょうか。

年俸は公開されるのか分かりませんが、松井秀喜さんのケースで比較してみましょう。

松井秀喜さんは2018年現在、ニューヨーク・ヤンキースのGM特別補佐を努めています。

それに加えてマイナーチームのコーチも行なっていますから、イチロー選手の今後とかなり状況が似ていますね。

松井さんの年俸は4000万円〜5000万円だと言われているんです。

イチロー選手の場合はプラスして現役選手としての年俸も含まれるはずなので、2018年よりも大幅に減俸となるとしても、最低年俸の6000万円は入ると考えられるため、1億円程度になるのではないかと予想されますね。

何気に2018年よりも年収は上がるということになります。

公式発表があれば追記してお伝えする予定です。

5.イチローの来季出場回数は何試合?

イチロー選手は2018年は残りの試合への出場はありません。

しかし、2019年以降は選手として試合に出場することが可能な契約となっています。

では、2019年のイチロー選手の出場試合数は何試合くらいになるでしょうか?
一般的には、イチロー選手は日本で行われる2019年の開幕カード・アスレチックス線に出場し、その後は試合に出ないのではないかと言われています。

つまり、2019年は1試合ないし2試合程度の出場に留まるということですね。

しかしこれまで周囲の予想をことごとく覆してきたイチロー選手ですから、意外と外野のユーティリティプレーヤーとしてシーズンを通して出場するかもしれません。

その姿がベンチで彼を見守る他の選手の良いお手本となると考えられますから、特別アドバイザーが実際にやってみせるという実践研修にもなります。

個人的にはぜひそうした活躍を見せてほしいですね。


以上、今回はイチロー選手がマリナーズと結んだ生涯契約について紹介しました。

イチロー選手が2018年の残り試合に出ないことになったという衝撃ニュースから、今後どうなってしまうのか、引退なのか、と大きな話題になりましたが、会長付特別補佐就任ということです。

会長付特別補佐とは?
特別アドバイザーとは?
普段目にしない言葉に戸惑いましたが、この記事で調査してみてある程度分かってきました。

今後実際にイチロー選手がどのような仕事をやっていくのか、日本メディアの取材が加熱しそうですね。

ぜひたくさん取材して新しいイチロー選手の雄姿を私達に届けてほしいです。

その中で新たな情報が入り次第、追記または新記事にてこのサイトでもお伝えしていこうと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

では!

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