七俵陸(創成館)の球速や球種と成績を確認し大阪桐蔭に勝った動画を検証

image-20180314130405 高校野球

七俵陸(しちひょう りく)選手は
創成館高校(長崎)の左ピッチャーです。

イケメンですよ。

明治神宮大会20171回戦で
突如として現れていきなり大阪桐蔭戦に
先発。

3回を投げて3失点でしたが崩れず、
リードを保って二番手の川原に
繋ぎました。

稙田龍生監督が最も成長を
期待している選手です。

今回は七俵選手の球速や球種、秋の
大会までの成績を確認します。

また、明治神宮大会2017の大阪桐蔭戦
の動画を見てフォームの検証もします。


1.七俵陸プロフィール

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所属 創成館(長崎)
身長 181cm
体重 79kg
投打 左/左
生年月日 2000.12.20(17歳)
血液型 B型
球歴 福岡市立城南小学校(城南キッズ・軟式)
→福岡市立城南中学(福岡ベースボールクラブ)
50mタイム 7秒
遠投距離 88m
趣味 魚釣り
特技 水泳
好きな選手 藤川球児
好きなチーム ソフトバンクホークス
尊敬する人 小学校時代(城南キッズ)の監督
将来の夢 プロ野球選手
座右の銘 勇往邁進
好物
嫌いな食べ物 無し
好きなタイプ 木村文乃
家族構成 父、母、兄

 
七俵陸選手は福岡市出身で、
小学校時代から少年野球チームに
所属していました。

城南キッズというチームです。

今でもその時の監督のことを最も
尊敬する人に挙げるほどで、
プロ野球選手になりたいという夢を持つ
きっかけとなりました。

創成館高校に入ってからは中々力を
発揮できない状況が続いてましたが、
二年生の秋の大会次期から徐々に
開花し始めたそうです。

明治神宮大会で大きな舞台を経験。

世代最強チームの大阪桐蔭相手に
先発して、失点はありましたが試合を
作りました。

結果チームは7-4で勝利。

大きな話題となってます。

センバツ2018のマウンドで躍動する姿を
見たいですね。

1.七俵陸(創成館)の球速や球種

七俵陸投手のストレートの球速は、
最速138km/hです。

左のサイドスローに近いスリークォーター
から、キレの良い直球を投げ込みます。

左のサイドで138km/hは、右投手で
オーバースローの場合の143km/hに
匹敵する体感速度だと言われています。

ストレートは平均すると130km/h〜
135km/hくらいです。

左のサイドは珍しいので、初見で対戦
するのはやっかいですね。

球種は

  • ストレート
  • スライダー

のみ確認できてます。

ストレートは手元で伸びる感じで
打者が左右どちらでも振り遅れ気味に
なりますね。

スライダーの変化自体は大きくないですが
ストレートの伸びがあるため緩急が効いて
来るんです。

短いイニングを直球主体で全力で
投げさせればかなり有効に使える投手
ではないか、と思いますね。


2.七俵陸の秋の大会までの成績

七俵選手の明治神宮大会までの成績は
以下の通りです。

全試合 うち公式戦
試合数 13 3
完投 0 0
完封 0 0
投球回数 42 13
被安打 34 14
奪三振 36 11
与四死球 18 8
失点 13 6
自責点 8 3
防御率 1.71 2.08

 
何と言っても明治神宮大会での
衝撃デビューが印象的です。

大阪桐蔭打線に臆すること無く立ち向かい
3点は取られたものの、流れを掴む大きな
要因となりました。

稙田龍生監督曰く、
素材では川原(エース)よりも上で、
もっと早く台頭すべき選手だった
ということです。

メンタル面で弱い部分があったのか、
練習試合では良い投球が出来るのに、
公式戦でコントロールが乱れる傾向が
あったようです。

そのためか、秋は県大会で投げたのみで、
九州大会は登板なし。

明治神宮大会では実験的な起用だった
みたいですよ。

それが良い意味で予想を裏切る結果と
なりました。

特徴的だったのは、大阪桐蔭の打者が
七俵選手の投げるストレートに対応
できないことです。

非常に打ちにくそうでした。

球のスピード自体も130キロ台後半なので
左投手にしては速いですし、
サイドに近いスリークォーターから
横の角度が大きい球筋が左バッター
の背中からくる感じが効果的なんです。

いわゆるクロスファイヤーですね。

七俵選手は創成館のチーム内にいる
ハイレベルな投手陣の中で揉まれて、
1年間で直球のスピードが10km/hも
上がったそうですよ。

まさに成長真っ只中です。

11月の明治神宮大会以降、冬の
トレーニングを超えてどう変わったのか、
この目で確認したいですね。


3.七俵陸(創成館)が大阪桐蔭に勝った動画でフォームを検証

七俵陸投手のフォームを検証してみます。

まずは動画を。


 
縦横比がちょっとおかしいですが、
そこは気にせずに。

見て分かる通り、七俵選手は左サイドに
近いスリークォーターです。

右足を上げてから体重移動の前に
一度前傾姿勢になりますよね。

その時にテイクバックするんですが、
最近のトレンドとは違い、
少々大きいです。

また、投げるたびにリリースポイントがやや
変わります。

球が多少荒れ球になる原因は、
フォームが安定していないことでは
ないでしょうか。

しかし、このタイプの投手としては
珍しく、球のスピードが速いんですよね。

球のスピンもよく効いているように
見えます。

大阪桐蔭の各打者は一様に打ちにくそう
ですから、思った以上に球が速く
見えてるんでしょう。

気になるところは、

  • フォームが安定しないところ
  • 投げ終わりにバランスを崩すところ

くらいですね。

あまり細かいところは気にせずに、
気持ちよく投げてもらえれば
センバツの舞台でも良い投球できると
思います。

頑張ってほしいですね。
 


 
以上、今回は七俵陸選手についてでした。

甲子園では突如活躍して一気にプロ野球
選手になるケースがあります。

七俵選手、上手くハマれば全国区になり
スカウトに注目される存在になるかも
しれません。

身体も大きいですし、フォームは後で改善
するとして、結果を出したいところです。

できれば二試合くらいは勝ち進んで、
みんなの記憶に爪痕を残すような
活躍を期待します。

余談ですが、顔も良いですよね。

勝ち進むことで女性ファンも増えるんじゃ
ないでしょうか^^

最後まで見て頂き
ありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

では!

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