セグウェイの運転方法・価格は?公道で乗れる?体験するには?

    立ったままスイスイ進めるセグウェイ。

    海外では警官やビラ配りのスタッフなどいろいろな場面で使われているのを目にすることも多いセグウェイですが、日本でもその波が広がってきています。

    今回はセグウェイの運転方法や価格、公道で乗れるのかということをお送り致します。

    また、後半ではセグウェイを体験できる施設の紹介もしていますので参考にしてみてください。

    もくじ

    セグウェイとは?

    セグウェイ(Segway)とは、立ったまま乗れる「移動支援ロボット」で、アクセルやブレーキ操作なしに重心移動によってその動きを制御する電動立ち乗り自転車です。

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    アメリカの発明家ディーン・ケーメンを中心に開発され、Segway Inc. から発売されています。

    特徴としては、

    • 電気動力なので、ガスを排出せず、環境負荷が低い
    • 1回(10~20円程度)の充電で約40kmの走行が可能
    • 直感的な操作で誰でも簡単に操作でき、周囲とのコミュニケーションが円滑にできる
    • 走行・停止に優れていて、回転半径ゼロ
    • 歩行者の中でも安全に運用ができる

    などが挙げられます。

    セグウェイの運転方法

    セグウェイの車列の画像
    セグウェイの運転はとても簡単です。

    1. 起動
      本体とワイヤレスで通信を行うInfoKey コントローラーのパワーボタンを押して、セグウェイを起動します。

    2. 前後移動
      セグウェイに乗った状態で、前後進みたい方向にわずかに体重をかけると進みます。

    3. 方向転換
      行きたい方向を見ながら、ハンドルを倒すとそちらに回転します。

    4. 停止
      進んでいた方向と逆方向に体重をかけ、足を水平にすると止まります。

    セグウェイは、直感的な動きに連動することが特徴で、思ったようにスムーズに動けるよう作られているそうです。

    セグウェイの値段は?

    セグウェイ社から発売されているものは、大きく分けて2種類あり、一般の道路を通行するためのオンロードタイプと、多少道が悪くても使えるオフロードタイプがあります。

    セグウェイオンロードタイプ

    セグウェイ PT i2 SEシリーズ
    ・基本モデル
    segway
    室内外問わず走行でき最長38kmまで走行可能なセグウェイの代表的なモデル。

    価格:925,000円(税抜き)
    (※別途納車調整費(税別20,000円)が必要。


    ※パーキングスタンドはオプション品一部モデルには付属)

    i2 SE スペック
    重量:約47 kg
    寸法:48cm × 63 cm
    最高速度:約20 km/h
    走行距離:約38km
    耐久重量:搭乗者と合わせて45~118kg迄
    バッテリー:Li-ionバッテリー

    このシリーズには、警察などで使うi2 SE パトローラー(1,020,000円)、収納がついてがっしりした外観のi2 SE カーゴ(999,000円)があります。

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    セグウェイオフロードタイプ

    セグウェイx2 SEシリーズ
    基本モデル
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    低圧ワイドタイヤにより未舗装路など荒れた路面においてもスムーズな走行が可能。

    価格:987,000円(税抜き)
    (※別途納車調整費(税別20,000円)が必要。


    ※パーキングスタンドはオプション品(一部モデルには付属)

    x2 SE スペック
    重量:約54kg
    寸法:67cm×84cm
    最高速度:約20km/h
    走行距離:約19 km 走行可能
    耐久重量:搭乗者と合わせて45~118kg迄
    バッテリー:Li-ion バッテリー

    このセグウェイx2 SEシリーズにも以下のバリエーションがあります。

    x2 SE パトローラー(1,064,000円)
    x2 SE 芝用モデル(987,000円)
    x2 SE ゴルフ(1,112,000円)

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    ・・・ほとんど100万円・・・けっこうお高いんですね。

    でも、もう少し手の届きそうなモデルもあります。

    セグウェイ社を買収したNinebot社が発売しているナインボットシリーズ

    セグウェイ社を買収したNinebot社が発売しているシリーズは比較的安い価格で販売しています。

    ナインボットE(立ち乗りタイプ)

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    ナインボット-Eのスペック
    重量:約22kg
    最高速度:20km/h
    走行距離:約20km(75kgの人が乗った場合)
    充電時間:3~4時間
    耐久重量:約100kg

    メーカー希望小売価格:520.000円(税込)
    楽天では安く販売されています。

    ↓ナインボットEの販売ページ

    ナインボットC(手放しタイプ)

    ナインボット-C手放しタイプは400,000円(税込)
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    ナインボット-Cのスペック
    重量:23.5kg
    最大時速16km/h
    標準荷重:100kg
    走行距離:20km
    フル充電:4時間

    ナインボットONE(タイヤだけの一輪自転車タイプ)

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    ナインボットONEのスペック
    タイヤサイズ: 16インチ
    本体重量:約13.8kg
    最高時速:約15km/h
    走行距離:約10~15km
    充電時間 約150分
    耐久荷重:約120kg

    こちらは参考価格200,000円ですが、楽天やAmazonなどでは10万円以下から購入可能です。

    ↓ナインボット ONE

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    ↓ナインボット ONE S2(軽量・進化版)おすすめ

    ナインボット・ワン S2は充電時間・走行時間・最高速度・価格・完成度すべての面において、現在販売されているセグウェイタイプの乗り物の中で最もお得だと考えられます。



    価格も手ごろなミニセグウェイ「V-Board」

    V-Board
    陸上選手の藤光謙司さんが体幹トレーニングに取り入れたことでも話題になっている「ミニセグウェイ」も話題になっています。

    身体の重心移動で前後左右・回転もできるこのミニセグウェイ。

    体幹やバランスを鍛えるのにも効果があるそうで、手ごろな値段と持ち運びしやすい大きさ・形状も人気です。

    ただし、安価な海賊版が多く出回っていますので、安全性を考えてきちんと正規品を購入することをお勧めします。

    ↓安定性に優れて評価も良いキントーン(オフロードタイプ)

    このように続々と手軽で手頃な手放しタイプも発売されています。

    そのうち通勤などでも多用される時代が来るかもしれませんね。

    セグウェイは公道で乗れるの?

    セグウェイは公道で乗れるんでしょうか?
    日本ではセグウェイや同等の搭乗型移動ロボット(人が乗って走行するロボット)が公道を通行することは認められていません。

    つまりセグウェイは公道では乗れないのです。

    ですので、現時点ではあくまで私道やゴルフ場・ホテルなどの私有地内でしか乗ることができません。

    しかし2010年1月、茨城県つくば市が『搭乗型移動ロボット(人が乗って走行するロボット)』の実証実験特区(つくばモビリティロボット実験特区)の認定を内閣府から受け、同年10月3日から公道での通勤実験が開始されました。

    その結果、2014年までに大きな問題はなかったと判断され、国土交通省は、2015年4月、セグウェイなどの「移動支援ロボット」公道で走らせる実験について、7月にも全国で実施できるようにする方針を決めたのでした。

    意見公募を経て、道路運送車両法の施行規則などを改正する方向で話が進んでいるんですね。

    ちなみにつくば市では、2012年2月9日から観光ツアーの社会実験として、つくばエキスポセンターなど市内の観光名所約9キロメートルをセグウェイで巡る企画が実施されています。

    セグウェイの公道での走行を認める動きはかなり慎重ですが、少しずつ進んでいます。

    普通に街で乗れるようになるのもそう遠い未来ではないかもしれませんね。

    セグウェイを体験できるスポット紹介

    楽しそうだし乗ってみたい、でも気軽に買うにはまだまだ高額なセグウェイ。

    ある程度の距離の乗りこなす体験をしてみたいですよね。

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    セグウェイを体験できるスポットの紹介をします。

    セグウェイに乗りながら体験ツアーに参加できるスポット

    セグウェイは以下の施設で体験ツアーに参加できます。

    • 国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県)
      http://www.segwaysmile.jp/tour/shinrin/index.html
    • 大沼自然散策ツアー(北海道)
      http://www.segway-japan.net/forridetour_12.html
    • セントレア【中部国際空港】(愛知県)
      http://www.segway-japan.net/forridetour_8.html
    • 十勝千年の森(北海道)
      http://www.segway-japan.net/forridetour_4.html
    • 石垣島バンナ公園(沖縄県)
      http://www.segway-japan.net/forridetour_10.html
    • 帝釈峡スコラ高原(広島県)
      http://www.segway-japan.net/forridetour_21.html
    • ハイジの村(山梨県)
      http://www.segway-japan.net/forridetour_5.html
    • 生命の森リゾート(千葉県)
      http://www.segway-japan.net/forridetour_22.html
    • 浜松シーサイドゴルフクラブ(静岡県)
      http://www.segway-japan.net/forridetour_6.html

    セグウェイが体験できるリゾート施設

    セグウェイに乗れるリゾート施設は以下のとおりです。

    • 御殿場高原 時之栖(静岡県)
      http://www.tokinosumika.com/enjoy/experience/segway.php
    • 山中湖交流ぷらざ「きらら」(山梨県)
      http://www.kirarayamanakako.jp/contents/news/details.php?id=254
    • 新富良野プリンスホテル(北海道)
      http://www.princehotels.co.jp/newfurano/facility/

    セグウェイの体験試乗ができるスポット

    セグウェイは以下の施設で体験試乗できます。

    • 成田ゆめ牧場(千葉県)
      http://www.segway-japan.net/forrideexp_13.html
    • ふもとっぱら(静岡県)
      http://shizutabi.jp/user/program/id:105
    • レジャスポ(北海道)
      http://www.segway-japan.net/forrideexp_14.html

    セグウェイで回れるゴルフ場

    セグウェイで回れるゴルフ場があるんです。

    • アジア下館カントリー倶楽部(茨城県)
      http://www.segway-japan.net/forridegolf_19.html
    • アジア取手カントリー倶楽部(茨城県)
      http://www.segway-japan.net/forridegolf_20.html
    • 利根パークゴルフ場(茨城県)
      http://www.segway-japan.net/forridegolf_7.html
    • その他ゴルフ場
      http://www.segway-japan.net/forridegolf_2.html

    またセグウェイジャパンは企業・個人向けに、レンタルや試乗デモのサービスも行っていますよ。

    上記施設を訪れる前にセグウェイの体験が出来るかどうか実際に問い合わせてみてくださいね。


    以上、セグウェイの運転方法や価格、公道で乗れるのかということ、セグウェイを体験できる施設のご紹介をお送り致しました。

    これから先、次世代の移動手段として普及しそうなセグウェイ、旅行やレジャーと兼ねて一足先に体験してみたいですね。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

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