ランエボファイナルは限定即売り切れだった?WRX STIとのスペック比較も

rannebo 乗り物

三菱ランサーエボリューション ファイナルエディションは1000台限定生産のため完全予約販売となっていました。

同時はどんな感じだったんでしょうか。

EVOX1

また、スバルWRX STIとはライバル関係となっていましたが、その当時のモデルとの性能比較も各雑誌に熱く掲載されていました(^^)

今回はランエボファイナルの予約販売の結果WRX STIとのスペックの違いについて紹介します。

  • ランエボファイナルの予約販売の結果
  • ランエボファイナルとWRX STIとのスペック比較

ランエボファイナルの予約販売の結果

EVOX2

2015年8月に発売された三菱ランサーエボリューションのファイナルエディションは、日本国内で1,000台限定ということで完全予約販売となっていました。

2015年4月10日に予約スタートし、7月15日の時点で残り6台という状況となり、程なくして完売という結果となりました。

ランエボに思い入れのある方はファイナルエディションがどうしても欲しかったんじゃないでしょうか。

もう日本では新車のランサーエボリューションファイナルエディションは永遠に買えないということです。

さらに、普通のランエボXももう変えないということが既に分かっています。

中古にもほとんど登場しませんね。

ランエボXをどうしても買いたくてお金貯めてたのに!

という方も実際に多く、再販を求める声は依然として日本中で上がっています。
 
 


ランエボファイナルとWRX STIとのスペック比較

EVOX5

まずはこのスペック比較表をご覧ください。

ランエボファイナル WRX STI
全長×全幅×全高 4495mm×1810mm×1480mm 4595mm×1795mm×1475mm
ホイールベース 2650mm 2650mm
トレッド 前/後 1545mm/1545mm 1530mm/1540mm
最低地上高 140mm 140mm
車両重量 1540kg 1490kg
室内 長さ×幅×高さ 2030mm×1470mm×1190mm 2005mm×1490mm×1205mm
最小回転半径 5.9m 5.6m
乗車定員 5名 5名
エンジン形式・種類 4B11・直4D0HCターボ EJ20・対向4D0HCターボ
総排気量 1998CC 1994CC
内径×行程 86.0mm×86.0mm 92.0mm×75.0mm
圧縮比 9 8
最高出力 230kw[313ps]/6500rpm 227kW[308ps]/6400rpm
最大トルク 429Nm[43.7kgm]/3500rpm 422Nm[43.0kgm]/4400rpm
JC08モード燃費 10.4km/l 9.4km/l
燃料・タンク容量 プレミアム・55l プレミアム・60l
駆動レイアウト 4WD 4WD
トランスミッション 5速MT 6速MT
サスペンション 前:ストラット 後:マルチリンク 前:ストラット 後:ダブルウイッシュボーン
ブレーキ 前後共Vディスク 前後共Vディスク
タイヤサイズ 245/40R18 245/40R18
車両価格(税込) 4,298,400円 3,790,800円

写真を見なくてもこの両車は似ているということが分かると思います。

この2台はランエボが誕生した1992年からライバルとして互いに切磋琢磨しながら進化してきました。

その最終形であるランエボと最新型のWRX STIは同じ性能を持っているが性格の全く違うクルマなんだそうです。
 

 


軍配はランサーエボリューションファイナルエディションに

どちらんクルマも進化していて遜色ないが、サーキットで攻め込んで走り比べてみると違いが分かるようです。

WRXも路面追従性は進化していてパワーを積極的にかけて行った時のロスが少ない。

駆動力を前後に自動的に移動させながらスリップロスを最小限に抑え、コントロール領域を残しつつ旋回速度を高く保つのは大いに魅力的。

しかし、EVO(ランエボのこと)のS-AYCを知ってしまうと元には戻れない。

旋回中に限界に達しても一度ステアリングを戻して切り込んだり、さらに加速させることで旋回力が発生し、レコードラインに乗りやすいばかりか修正もたやすい。

振り回して走るなら重量バランスの良いWRXに明らかに分があるが、タイムを削り取る作業に電子デバイスは外せない。

もう手に入らないと思うと残念でならないが、それだけに残されたWRXの使命もまた大きいだろう。
 
 
出典:『ホリデーオート』9月号「ランエボX・WRXSTI最終決戦」瀨在仁志(モータージャーナリスト・レーサー)

ふたつのクルマは過去に何度も対決企画が組まれるほどのライバル車で、いつもほとんど互角の評価を得てきました。

最終対決では、金属ナトリウム封入排気バルブなど新たな技術を採用したランエボに若干分があったようですね。

ランエボX、ランエボファイナルともに既に売っておらず、中古にもほとんど登場しない現状ですが、普通のランエボXは中古市場に出る可能背があるので、時々チェックし続けてみましょう。

見つけたら即ゲットしましょう!

コメント欄に報告してほしいです(^^)
 


 
以上、今回はランエボファイナルの予約販売結果やスバルWXR STIとのスペック比較を紹介しました。
  • ランエボファイナルの予約販売の結果
  • ランエボファイナルとWRX STIとのスペック比較

色々と話題の絶えない三菱自動車ですが、落ち着いたらまた凄いスポーツカーを作って欲しいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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