渡部直己教授(早稲田大学)の経歴は?騒動があったカフェコットンクラブの場所や依願退職理由も

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渡部直己さんは早稲田大学大学院の教授です。

学生へのハラスメント疑惑が報道されて話題となっていますね。

この記事では、渡部直己教授の経歴や騒動が会ったカフェ コットンクラブの場所、依願退職する理由や著書の紹介をしています。


1.渡部直己教授のプロフィールと経歴

本名 渡部直己(わたなべ なおみ)
生年月日 1952年2月26日(66歳)
出身地 東京都
代表作 「それでも作家になりたい人のためのブックガイド」
所属 早稲田大学文学学術院
肩書 教授

 

渡部直己教授は東京都の出身で、現在は練馬区に住んでいます。

1952年に第18代統合幕僚会議議長の父・渡部敬太郎のもとに生まれました。

東大附属高校から早稲田大学第一文学部に進学。

大学院修士課程も終了しています。

卒業後は横浜の高校でフランス語を教えていたそうです。

1978年に作家デビュー。

多くの著書を出版するとともに文学関連の研究会に多く参加したり気管支を発刊してきました。

1993年に発表した「それでも作家になりたい人のためのブックガイド」という本が代表作です。

2.渡部直己の妻の名前や顔画像は?

渡部直己教授には妻がいるようです。

しかし一般人のためか名前や顔画像は今のところはっきりしていません。

今後情報が入り次第追記していく予定です。

子供がいるかどうか分かっていませんが、娘さんがいそうですよね。

根拠無いですが。

3.渡部直己のセクハラ内容とカフェコットンクラブの場所は?

渡部直己教授は東京の高田馬場駅近くにあるカフェコットンクラブでセクハラをしたことで問題になっています。

①渡部直己教授のセクハラ内容は?

渡部教授自身が教官を務める大学院生にセクハラをしたということで、当該女子学生から早稲田大学に苦情申立書を提出されました。

被害にあった女性は、作家になる勉強のために、2016年に早稲田大学文学学術院(現代文芸コース)に入学しました。

渡部教授は彼女の指導教官になり、手取り足取り教えていたといいます。

2017年4月に渡部教授は被害女性が作った作品をマンツーマンで見てやると言ってカフェ コットンクラブに食事に誘いました。

そして「俺の女になれ」といって女性に迫ったとされています。

あまりの驚きと恐怖で、被害女性は席を立って店を出ました。

そして友達が食事をしている近くのファミレス(サイゼリヤ)に助けを求めたそうです。

そして泣きながら渡部教授から「俺の女になれ」と言われた恐怖を説明しました。

作品を見てもらえると思って希望をいだいていた彼女は、あまりのショックに退学してしまったそうです。

素質を認められたと思って作家としての将来が明るく開けると思っていたところに、自分の体が目的で誘い出されたという事実を知ってしまった女性の気持ちは本当に絶望的だったんでしょうね。

渡部教授は妻子ある身で交際を持ちかけるなんて、自分の教え子の人生をメチャクチャにしてしまうことくらい想像できなかったんでしょうか。

彼女は警察に言おうか悩んだものと思われますが、まずは早稲田大学に電話相談しました。

そこでは苦情申し立て手続きを提案され、2018年6月に苦情申し立て書を提出。

同時に早稲田大学文学学術院の別の教授(男性)に相談しましたが、その弾性教授は保身のためにセクハラを口外しないように諭したというんです。

渡部教授には悪気はなく、勘違いさせたあなたにも落ち度があった。
口外したら現代文芸コースが閉鎖されてしまいお互い困るだろう。

という理由で。

これはゾンビから助けてもらおうとした男性もゾンビだったような恐怖ですよね。

お前もか!

②ハラスメント被害の申し出から口外に至った経緯が酷い

被害女性は渡部教授によるさらなるセクハラ被害者をださないために、早稲田大学の「ハラスメント防止室」に相談し、渡部直己教授の処分を求めました。

その際、被害女性は父親と同席を考えていましたが、正式な書類を提出して受理されるまでは父親の同席はしてはならないと言われたんです。

当時、彼女は退学の手続きを行なっている最中でした。

大学側は退学した場合は被害の申立を受け付けないと言ってきたそうです。

これは被害者側に寄り添っていない酷い対応ですよね。

冷酷すぎます。

早稲田の学生じゃないからダメです、と言っているようなものです。

教授のせいで辞めることになったのに、関係ないとは何事か。

このハラスメント防止室は、早稲田大学が生徒に安心して相談できる環境を作るために設置されたものです。

それなりに訓練された担当者がいるようですが、実際には電話相談の際に担当者は名前を名乗らずに、適当にいなすような対応をしていました。

女性としては、結局助けてくれる人はいないの?という気持ちになっても当然ですね。

公衆の監視が必要だということで口外したものと考えられています。

因みに、早稲田大学ハラスメント防止室ではセクハラ等の防止のために「研究室のドアを開けて密室状態を避ける」ことを重要に考えているようです。

そして学生に「ドアストッパー」を配布しているんだとか。

これって、根本的に男性教授に改善を求めるようなスタンスはなく、学生が自分で気をつけるようにしましょうっていうことですよね。

ハラスメント防止のために相談内容を活かして教授の質を高めるような方向ではない気がします。

国際的なスタンダードである「セクハラ罪」を日本でも導入する動きのある昨今、もはや犯罪と同様に考えて良いですよね。

②カフェコットンクラブの場所は?

渡部直己教授がセクハラをしたカフェコットンクラブは、早稲田大学のある高田馬場駅近くにあるオシャレなカフェレストランです。

落ち着いた雰囲気で料理も美味しくて人気です。

11:30オープンで、翌朝4:30までやっています。

15:00までのランチが人気でパスタや日替わりプレートを求める人でかなり混み合います。

夜はガラッと大人の雰囲気に。

ジャズライブも行なっていたり、結婚式二次会に使用されたりもしているようですね。

公式ホームページはこちら

↓カフェ コットンクラブの場所

 
↓カフェ コットンクラブの外観ビュー

 
中心街にありますが、内部は開放的で非常にオシャレです。

こんな楽しげな空間でひどいことをされてしまったなんて、被害者の女性は本当に可愛そうですよね。

4.渡部直己の交際相手の名前や顔画像は?

渡部直己教授が交際を申し込もうとした女性は被害者であり一般学生です。

そのため名前や顔画像は公開されていません。

プライバシーの問題で今後も掲載はされないものと思われます。

自ら名乗り出るようなことがあれば、紹介しますね。


5.渡部直己の依願退職理由がヤバ過ぎる

渡部直己教授は早稲田大学を依願退職すると言われていますが、大学の処分を待つというに留まっているようですね。

しかしその理由が、

「生徒に過度な愛着の証明をしてしまった」

という訳のわからないものなんです。

文学をやっている人が全員こんな表現をするわけではないと思いますが、単に「俺の女になれ」と言ってしまい傷つけてしまった」という事実を、「過度な愛着の証明」なんて本当にヤバすぎますよね。

これは大々的に報じて恥ずかしい思いをさせないとなりません。

というか、傍で見ている方が恥ずかしいです。

渡部教授はその後キャンパス内で被害女性に通りすがりに会った歳、「卒業できるんですか、単位は取れるんですか、まあがんばってくださいw」と嫌味をいったらしいです。

もう人間じゃないですね。


6.渡部直己の著書

渡部直己の著書をざっと紹介します。

  • 『幻影の杼機―泉鏡花論』(1983年、国文社)
  • 『Hello good-bye 筒井康隆』(1984年、弥生書房)
  • 『現代口語狂室―発情するポップ・ヒーローたち ロラン・バルト風味』(1984年、河出書房新社)
  • 『レトリックス―大衆文芸技術論』(1985年、五月書房)
  • 『半解釈―誤読ノススメ』(1985年、白夜書房)
  • 『プロ野球観戦学講座』(1987年、論創社)
  • 『リアリズムの構造―批評の風景』(1988年、論創社)
  • 『紙オムツ・シンドローム―「平成」元年への罵詈雑言』(1989年、河出書房新社)
  • 『読者生成論―汎フロイディスム批評序説』(1989年、思潮社)
  • 『谷崎潤一郎―擬態の誘惑』(1992年、新潮社)
  • 『「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評』(1992年、太田出版)
  • 『日本近代文学と〈差別〉』(1994年、太田出版)
  • 『中上健次論―愛しさについて』(1996年、河出書房新社)
  • 『本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編』(1996年、太田出版)
  • 『現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい/書きたいあなたに』(1998年、河出書房新社)
  • 『不敬文学論序説』1999年、太田出版、のちちくま学芸文庫
  • 『かくも繊細なる横暴―日本「六八年」小説論』(2003年、講談社)
  • 『メルトダウンする文学への九通の手紙』(2005年、早美出版社)
  • 『私学的、あまりに私学的な 陽気で利発な若者へおくる 小説・批評・思想ガイド』(2010年 ひつじ書房)
  • 『日本小説技術史』新潮社、2012
  • 『言葉と奇蹟 泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』作品社、2013
  • 『小説技術論』河出書房新社、2015

 
以下共編著

  • 『〈批評〉のトリアーデ』(絓秀実・江中直紀・蓮實重彦・柄谷行人・中上健次共著、1985年、トレヴィル)
  • 『読売巨人軍再建のための建白書』(草野進共著、1989年、角川文庫)
  • 『66の名言による世界史教程』(植島啓司・南伸坊・岸田理生・四方田犬彦と共著、1990年、朝日新聞社)
  • 『それでも作家になりたい人のためのブックガイド』(絓秀実共著、1993年、太田出版)
  • 『中上健次』(浅田彰・秋山駿・谷川雁・四方田犬彦共著、1996年、小学館)
  • 『日本プロ野球革命宣言―読売ジャイアンツ再建のための建白書』(草野進・蓮実重彦共著、1997年、メタローグ)
  • 『中上健次と熊野』(柄谷行人共編、2000年、太田出版)
  • 『必読書150』(柄谷行人・岡崎乾二郎・島田雅彦・浅田彰・奥泉光・絓秀実共著、2002年、太田出版)
  • 『「知」的放蕩論序説』(蓮實重彦・菅谷憲興・絓秀実・守中高明・城殿智行共著、2002年、河出書房新社)
  • 『綿矢りさのしくみ』(小谷野敦・吉本謙次共著、2004年、太田出版)
  • 『新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド』(絓秀実共著、2004年、太田出版)
  • 『文芸漫談―笑うブンガク入門』(いとうせいこう・奥泉光共著、2005年、集英社)

メチャクチャたくさん本出してますね。

でも今後わざわざ読もうとする人いるんでしょうか。

しかし、作品には罪はないですからね、優れたものは今後何かの約に立つ可能性はありますよね。

 


 
以上、今回は早稲田大学渡部直己教授についてでした。

今後何か進展があれば追記してお伝えしていきます。

最後まで見ていただきありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

では!

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