WBSSのネット放送日時や無料視聴方法は?井上尚弥の対戦相手とトーナメント表も大調査

スポーツ

WBSSはコモサ(Comosa AG)が主催するボクシングのトーナメント大会です。

World Boxing Super Seriesの略ですね。

日本からは「モンスター」井上尚弥選手(WBCバンタム級王者)が出場しており、2019年5月18日(19日早朝)に行われた準決勝(相手=エマヌエル・ロドリゲス)を2ラウンドTKOで勝ち、決勝進出を決めています。

ということで、非常に注目度が高い大会です。

【更新:2019年5月19日】

井上尚弥選手のWBSSバンタム級準決勝が、2019年5月18日(19日5:30〜)に行われました。

地上波テレビでは2019年5月19日21:00〜録画放送されます。

テレビ局はフジテレビ。

衛星放送とネットではWOWOWでライブ配信されました。

WOWOWは登録した月は無料トライアル期間なので、WBSSを見終わって解約した場合は料金がかかりません。

今回多くの方がWOWOWに新規加入した最も大きな要因は、WOWOWがネットで見れるようになったことだと言えます。

また、WOWOWは解約と再加入がカンタンで、出たり入ったりを繰り返せるんです。

つまり、WBSSを見終わったらいったん解約し、そのあとまた見たい映画などがある場合に再登録といったことがカンタンにできるんです。

もちろん、解約している間は月額料金がかかりません。

この記事では、WBSSのネット放送日時や無料視聴方法、井上尚弥選手の対戦相手とトーナメント表を紹介しています。


1.WBSSのネット放送日時は?

WBSSの1回線は10月7日にフジテレビで放送されました。

2019年5月19日朝の準決勝は地上波中継はありませんでしたね(当日夜の録画放送あり)。

井上尚弥選手のバンタム級決勝戦は2019年12月頃に行われる予定です。

場所はラスベガスになるものと思われます。

準決勝はイギリスでの開催ということで試合時間が日本の朝5:30〜ということで、寝過ごして見れなかったという方も多かったようです。

衛星放送・ネットではWOWOWでライブ配信されましたから、決勝戦もWOWOWはおそらく見れますね。

WOWOWはスマホやタブレットでも見れるようになってますから、テレビやBSアンテナが無くても大丈夫ですよ。

しかも初月無料というトライアル期間キャンペーン中なので絶好のチャンス!

井上尚弥選手は10月7日にWBSSの1回戦を戦い、準決勝は5月19日早朝でした。

前回の試合から、かなり空きましたが、まったく問題なかったですね。

これまでの試合間隔を見てみましょう。

↓井上尚弥のプロ試合間隔

日付 対戦相手 試合間隔
2012年10月2日 クリソン・オマヤオ
2013年1月5日 ガオプラチャン・チュワタナ 3ヶ月
2013年4月16日 佐野友樹(松田) 3ヶ月
2013年8月25日 田口良一(ワタナベ) 4ヶ月
2013年12月6日 ヘルソン・マンシオ 3ヶ月
2014年4月6日 アドリアン・エルナンデス 4ヶ月
2014年9月5日 サマートレック・ゴーキャットジム 5ヶ月
2014年12月30日 オマール・ナルバエス 4ヶ月
2015年12月29日 ワーリト・パレナス 12ヶ月
2016年5月8日 デビッド・カルモナ 3ヶ月
2016年9月4日 ペッバーンボーン・ゴーキャットジム 4ヶ月
2016年12月30日 河野公平(ワタナベ) 4ヶ月
2017年5月21日 リカルド・ロドリゲス 5ヶ月
2017年9月9日 アントニオ・ニエベス 3ヶ月
2017年12月30日 ヨアン・ボワイヨ 4ヶ月
2018年5月25日 ジェームス・マクドネル 5ヶ月
2018年10月7日 ファン・カルロス・パヤノ 4ヶ月

 

これまでの最長は2014年12月30日のオマール・ナルバエス戦から2015年12月29日のワーリト・パレナス戦の12ヶ月です。

今回のエマヌエル・ロドリゲス戦は2018年10月7日におこなわれたWBSS・1回戦
ファン・カルロス・パヤノ戦から7ヶ月空き、これまでで2番めに長い試合間隔となりました。

WBSS準決勝ロドリゲス戦の開催地は英国スコットランドのグラスゴーでした。

イギリスと日本の時差は9時間あり(イギリスが9時間遅い)、井上尚弥選手は早めに現地入りして準備したそうです。

ボクシングは極限状態での動体視力や瞬発力の勝負ですから、綿密過ぎるくらいの計画で試合に臨むんだとか。

とにかく、井上尚弥選手、圧巻のTKO勝利でしたね。

この調子で普通にWBSS優勝して、バンタム級世界最強を証明し一階級上のスーパーバンタム級に上げてほしいです。

↓ボクシングの階級と体重一覧表

階級 体重
ヘビー級 90.719kg〜
クルーザー級 79.379〜90.719kg
ライトヘビー級 76.204〜79.379kg
スーパーミドル級 72.575〜76.204kg
ミドル級 69.853〜72.575kg
スーパーウェルター級 66.678〜69.853kg
ウェルター級 63.503〜66.678kg
スーパーライト級 61.235〜63.503kg
ライト級 58.967〜61.235kg
スーパーフェザー級 57.153〜58.967kg
フェザー級 55.338〜57.153kg
スーパーバンタム級 53.524〜55.338kg
バンタム級 52.163〜53.524kg
スーパーフライ級 50.802〜52.163kg
フライ級 48.988〜50.802kg
ライトフライ級 47.627〜48.988kg
ミニマム級 47.627kg以下

 

2.WBSSをネットで無料視聴する方法はWOWOW

WBSS準決勝は、ネットで見るにはWOWOW一択になりました。

当初DAZN(ダゾーン)での配信が予想されていましたが、アメリカとカナダに限っての配信ということで、日本では見れなかったんです。

WOWOWで見れたのは本当に良かったですね。

WOWOWはお試し期間中(初月)は無料ですし、他のスポーツや映画等も充実しまくってますから、コレを機にお試しするという方が多かったです。

また、WOWOWはもし一度解約しても、再登録も簡単なので、決勝戦のときには直前に再登録ということも可能。

ただし、無料お試し期間は初回登録時のみなので二度目の登録の際には最初から料金がかかるので注意しましょう。

WOWOWの月額料金は2,300円(税別)です。

加入すると、WOWOWオンデマンドを利用でき、スマホやPCから視聴できます。(テレビ・BSアンテナ不要)

↓WOWOWはこちらから登録可能

3.WBSSでの井上尚弥の対戦相手は誰?

井上尚弥のWBSS準決勝の相手は、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)でした。

本名 エマヌエル・ロドリゲス・バスケス(Emmanuel Rodriguez Vazquez)
生年月日 1992年8月8日(26歳)
出身地 プエルトリコ・マナティー
身長/リーチ 168cm/169cm
血液型 ー型
所属 ウォリアーズ・ボクシング・プロモーションズ
階級 バンタム級

エマヌエル・ロドリゲスはIBF世界バンタム級のチャンピオンです。

WBSS1回線では、ジェイソン・モロニー(オーストラリア)に12回判定勝ちを収めてIBF王座を防衛しています。

戦前の予想では井上尚弥選手がやや優位でしたが、蓋を開けてみればあまりの実力差に驚かされましたね。

決勝戦の相手は、ノニト・ドネアです。

ドネアはフィリピン出身で、

  • IBF世界フライ級
  • WBA世界スーパーフライ級
  • WBC・WBO世界バンタム級
  • IBF・WBO世界スーパーバンタム級
  • WBA世界フェザー級

でチャンピオンになっている非常に強い相手です。

今回のWBSSでは準決勝のロドリゲス戦が実質の決勝戦とも言われていましたが、井上尚弥選手には油断すること無く慎重に全力で倒しに行ってほしいですね。


4.WBSSのトーナメント表をチェック

WBSSのトーナメント表は以下のようになっています。

wbss-tournament

井上尚弥選手は2019年5月19日未明に行われたWBSS準決勝でエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に勝ちました。

決勝戦でノニト・ドネアと戦うことになります。

【追記】
ノニト・ドネアと戦う予定だったゾラニ・テテが右肩を負傷したため、残念ですが準決勝を欠場しました。

ドネアは不戦勝ということですね。

井上尚弥選手準決勝前のインタビューで、テテ欠場については「気にしない」と発言しています。

目の前の試合に集中するということで、日本のファンとしては安心ですね。

準決勝を衝撃の2ラウンドTKOで突破した井上尚弥選手。

決勝戦もスリリングかつエキサイティングな試合を見せてほしいですね。


5.WBSSを主催するコモサ(Comosa AG)とは?

WBSSを主宰するコモサ(Comosa AG)について触れます。

コモサは、

  • カール・ザウアーラント(ドイツ)
  • リチャード・シェイファー(スイス)

が中心となり、

  • ハイライト・イベント&エンターテイメント
  • モダン・タイムス・グループ(MTG)

が支援して共同出資する形で運営されています。

カール・ザウアーラントは、ドイツを代表するプロモーターとして有名です。

リチャード・シェイファーはオスカー・デラホーヤとともにゴールデンボーイプロモーションズを支えた人物。

ハイライト・イベント&エンターテイメントはボクシングの興行等イベントのマーケティング(市場調査)の専門会社で、
モダンタイムスはスポーツ関連の試合中継プログラムを専門に行なっている会社です。

つまり、

  • マッチメーク(カール・ザウアーラントとリチャード・シェイファー)
  • イベント(ハイライト・イベント&エンターテイメント)
  • 中継(モダンタイムス)

とボクシングの大会を行う中核をなす部門を一社にまとめた企業となっています。

WBSSは単なるトーナメント大会ではなく、それぞれの試合が公式のタイトルマッチ等の試合です。

参加資格も、WBA、WBC、IBF、WBOのいずれかの世界王者と世界ランキング15位以内の選手のみと制限されてます。

こうした大きな大会はこれまでの歴史上ありませんでした。

こんな凄い大会に出てる井上尚弥選手、ほんとに日本の宝ですね。

 


以上、今回はボクシングWBSSの日程やネットでの放送予定と無料視聴方法や井上尚弥選手の対戦相手とトーナメント表等を紹介しました。

井上尚弥選手、バンタム級を制してより重い階級へシフトしていくと考えられていますが、まずはこの大会を勝ち抜いてバンタム級の最強王者になってほしいですね。

最後まで見ていただきありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

では!

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