本田圭佑選手はサッカーロシアW杯日本代表です。
2018年6月19日にコロンビアに勝利した後のインタビューが暗すぎると話題です。
以前にも増して目が変化しており、顔色が悪く土のようになっていました。
表情も変で放送ギリギリの感じという印象を受けました。
本田より先にインタビューを受けた香川や長友は素直に勝利の嬉しさを語っていましたが、本田以降の選手は一様に暗く、その後スタジオに切り替わった際の出演者であった早野宏史と岡野雅行も本田の暗さが感染ったかのようにお通夜のような雰囲気でした。
この記事では、本田圭佑銭湯の顔色の悪さやインタビューでの受け答えを見て感じた様々な意見を紹介しています。
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追記2:本田圭佑が日本代表引退へ
本田圭佑選手はロシアワールドカップ決勝トーナメント1回戦ベルギー戦で敗れた後のインタビューで、次のワールドカップは若い世代に引き継いでいってもらいたいと語りました。
実質的に日本代表引退ということですね。
ある意味世代交代の時期だというのはみんな感じていることですが、本田の口からこういう言葉が出るとやっぱり寂しいですね。
ベルギー戦、同点に追いつかれる前に本田出してほしかったな〜と感じさせるほど今回のワールドカップの本田選手はキレてました。
それだけに再評価されている現状での代表引退宣言ですから、ちょっと物議を醸しそうですね。
年齢的にはまだやれますから、4年後にまだ選手としてピークを維持できているようなら選ばれたら出て欲しいです。
今後の動向に注目ですね。
もしかしたら中田英寿さんみたいに若くして現役引退してしまうとか・・・
気になります。
追記:本田圭佑のインタビューが暗かったのは大阪北部自身に配慮か
本田圭佑選手のコロンビア戦後のインタビューが暗すぎた件に関して、2018年6月18日朝に発生した大阪北部地震の被災者や亡くなられた方の遺族に配慮した可能性があると言われています。
かつて東日本大震災後に日本代表は、黒い喪章を付けて試合をしたことがあります。
大阪北部地震では5名の方が亡くなり、408人の方が負傷しました。
家屋の倒壊や火災等もあり被害は広範囲に広がっています。
本田選手の表情があまりに暗かったのは、東日本大震災に比較して規模は小さいものの、被災者が多くいることに配慮したものの可能性がありますね。
言葉には出しませんでしたが、私達に色々と考えさせてくれるインタビューとなりました。
また、本田選手はコロンビア戦で負傷し状態が良くないということで6月21日の全体練習に参加しませんでした。
セネガル戦への出場は予断を許さない状況だということで心配です。
1.本田圭佑の顔色が悪すぎる
本田の顔色ヤバイね、土色じゃん。
2018年6月19日の21:00から始まったロシアW杯のGLコロンビア戦。
日本代表にとっては初戦です。
前半はベンチスタートだった本田圭佑が後半25から香川真司選手から交代して出場しました。
その際の印象としては、動きよりも顔色が悪いというもの。
日に焼けた黒さではなく、輝きのない土色です。
泥パックでもしてるのかと思うほどでした。
パフォーマンス的にも良くなく、コーナーキックによるアシストを記録しましたが、ボールを奪われるシーンが目立ち、パスミスも多かったですね。
試合に勝利して歓喜する選手たちの後にインタビューを受けた本田選手の顔色は、つや消しのグレーでした。
表情もおかしくて、しわくちゃな顔を作って無言の状態が長かったです。
2.本田圭佑のインタビューが暗すぎて病気を疑う
本田圭佑選手のインタビュー、顔色も悪かったですが、表情が暗すぎてやばかったです。
チームが勝ち点3を見事に取った後のインタビューとは思えない雰囲気・・・
「この勝ち点3、チームにとっての意味合い、いかがですか?」
という記者の問いに対して6秒の沈黙。
そして出たコメントは、
「・・・まあそこまで大きいと僕は思ってないです。
というのは・・・あと2つあるうちの1つは勝たないといけないと思っているので。
・・・ただ1つ勝てば良いという状況に出来たこの結果は、上出来だと思うので、ここからが大事だというところで、ようやくそういうステージを自分らで作れた・・・うん、その中で最低限・・・えー、まず、次、結果を出して予選突破を目指してやりたいなと思います」
一人だけお通夜みたいでした。
以前から本田選手はチームが浮かれないように勝った試合の後でも、引き締めるような発言が多かったですが、それなりに勢いを感じられました。
しかし今回のインタビューはテンションが低すぎて、力を感じられません。
一緒に観戦していた人の中では、うつ病なんじゃないのか?という意見も。
本田選手はバセドウ病だと言われていますが、本当の病状はどんな感じなんでしょうね。
体調不良に加えて精神的な疲労も加わってうつ病になってしまったとか?
ネット上で本田不要論が多く出ていて、逐一チェックする中で精神的に落ち込んでしまったのかもしれません。
インタビュー中には、「結果を出し続けないと評価されないので」というシーンもありましたし、ネット上の批判が影響しているのは間違いないですね。
沈黙は、ちょっと色々考えすぎてコメントまとまって無かったのかもしれませんね。
準備不足?
3.本田圭佑の目がおかしすぎる
本田圭佑選手はバセドウ病の影響で目が飛び出てしまっていると言われています。
本人はバセドウ病や目の変化について言及したことは一度も無いですが、甲状腺専門の病院で治療を受けていることは事実なようです。
ここ最近は目の感じが更に変化していて、左目がより大きく見えるようになっています。
本当は安静にしていなければならないと言われるバセドウ病。
サッカーのトップ選手である本田選手は症状を自覚しながらも、自分がやるべきことを最優先にしているのではないでしょうか。
目、ほんとにヤバイね。
はやくW杯終わって治療に専念させてあげたい・・・
本田ファンでなくても心配になります。
4.本田圭佑のインタビュー暗いのはわざと
一方で、コロンビア戦終了後に浅野拓磨選手とジャガーポーズをしていたから、直後の暗いインタビューはわざとだという意見もあります。
インタビューだけを見ると本当にうつ病なんじゃないかと心配になってしまいますが、この画像を見ると少し安心できるような。
本当にわざとであれば良いんですけどね。
とにかく、日本代表の決勝トーナメント進出を願いながらも、本田選手の健康も気がかりです。
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以上、今回は本田圭佑選手の目や顔色、表情が悪すぎて病気を疑ってしまったという内容でした。
本田選手のインタビューには色んな意見が出ます。
前後の行動も含めて観察していってみようと思いました。
最後まで見ていただきありがとうございました。
次の記事もお楽しみに。
では!