お歳暮の時期やお礼状の書き方・人気ギフトランキング等!お歳暮まとめ
お歳暮は年末に一年の感謝の気持ちを込めて、お世話になった方に贈り物をする日本の伝統行事です。
しかしお歳暮について知っている事って意外と少ないですよね。
いつまでに贈るとか、お礼状の書き方とか、どんなものが喜ばれているのかなど。
そこで今回はこのサイトで取り上げたお歳暮に関するみんなの知りたいことを取り上げた8つの記事をまとめてご紹介致します。
紹介する記事のリンクを見ていただくことでお歳暮に関する知識はほぼ完璧になりますよ。
お歳暮の時期はいつまでがマナー?喪中の場合はどうすればいい?
お歳暮は年末に届くイメージですが、相手方も年末は忙しいことを考えるとある程度早めに贈ってあげるよう配慮が必要ですよね。
お歳暮をいつまでに贈るのがマナーかということと、相手方が喪中の場合どうしたら良いか等について以下の記事に書いています。
▶ お歳暮の時期はいつまでがマナー?喪中の場合はどうすればいい?
お歳暮のお礼状の例文(手紙・メール)!ビジネス用&個人向けに
お歳暮を頂いたらお礼状を送るのがマナーです。
会社の同僚や取引先等のビジネス用と、プライベートのお世話になった方や友人知人向けのお礼状の例文を以下の記事に掲載しています。
▶ お歳暮のお礼状の例文(手紙・メール)!ビジネス用&個人向けに
お歳暮の意味や由来!鮭を贈る本来の意味は?お返しは必要?
お歳暮の意味をご存知ですか?
お歳暮の慣習はどうやってはじまったのでしょうか。
新巻鮭など、鮭を送る意味って気になりますよね。
お歳暮の意味や由来、酒を送る意味やお歳暮のお返しは必要なのか、ということについて以下の記事に書いています。
▶ お歳暮の意味や由来!鮭を贈る本来の意味は?お返しは必要?
お歳暮のお返しやお礼状のマナー!時期(いつまで)や金額の相場も
お歳暮のお返しは不要と言われていますが、同僚や友人など自分と立場が似ている人から頂いた場合はお返しをした方が良いようですよ。
お返しやお礼状のマナーを知りたい!時期(いつまでに贈ったら良いか)やお返しの金額の相場について以下の記事で書いています。
▶ お歳暮のお返しやお礼状のマナー!時期(いつまで)や金額の相場も
お歳暮人気ランキング2016!お菓子や果物・ハム・コーヒーなど
お歳暮で喜ばれているギフトってどんなものがあるか気になりますよね。
お歳暮といえばハムやお菓子、果物等が定番ですが、実際に世の中ではどのようなものが検討されているんでしょうか。
以下の記事ではお歳暮の人気ランキングの2016年版を掲載しています。
お歳暮ギフトの2015年にネットで検索された数をもとに作成したランキングです。
多くの方が検討しているギフトがどんなものかが分かるランキングですので、お歳暮ギフト選びの参考にしてみてください。
▶ お歳暮人気ランキング2016!お菓子や果物・ハム・コーヒーなど
お歳暮ののしの種類や名入れの書き方は?内のしと外のしの違いも
お歳暮にはのしが貼られていますよね。
どんなのしだったか覚えていますか?
包装紙の上に貼られたのしや、包装紙の内側に貼られているのしがありますが、いったいどんな違いがあるんでしょうか。
以下の記事ではお歳暮ののしの種類や名入れの書き方、内のしと外のしの違いについて書いています。
▶ お歳暮ののしの種類や名入れの書き方は?内のしと外のしの違いも
お歳暮の渡し方や挨拶・時期(いつまで)のマナーは?金額の相場も
お歳暮は宅配で送ることが一般的になっていますが、本来はお世話になった方の家に持参して直接挨拶するものです。
しかし実際家に行っていきなり「これどうぞ」と渡すのはマナー違反なんです。
以下の記事でお歳暮の渡し方や挨拶のしかた、時期(いつまでに持参すべきか)のマナーについて書いています。
またお歳暮の金額の相場についても触れています。
▶ お歳暮の渡し方や挨拶・時期(いつまで)のマナーは?金額の相場も
お歳暮のお返しの時期は?年明けでもいい?部下にも必要?
お歳暮のお返しは自分と同等の立場の方(同僚や友人知人等)から頂いた場合はお返しをした方が良いということは上述しました。
では部下から頂いたお歳暮にもお返しした方が良いのでしょうか。
また12月中旬にいただいたお歳暮のお返しは年明けになっても良いのでしょうか。
以下の記事ではお歳暮のお返しの時期は年明けでも良いのか、ということと、部下にもお返しが必要なのか、ということについて書いています。
以上、今回はこのサイトで取り上げたお歳暮に関するみんなの知りたいことを取り上げた8つの記事をまとめてご紹介致しました。
それぞれお歳暮について分かりやすくまとめていますのでさらっと全部の記事に目を通していただければお歳暮についての疑問はほぼ解決するはずです。
ぜひこのまとめ記事を活用して早めにお歳暮の段取りを終わらせて、年末年始はゆっくり過ごしてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。