成宮寛貴さんはイケメン実力派俳優ですよね。
あっさりした爽やかなイメージのかっこいい成宮さんについて、彼女はいるのか、結婚はするのか気になっている方も多いかと思います。
そこで今回は成宮寛貴さんの彼女や結婚の噂について調べてみました。
また、弟の親代わりとして大学まで行かせた家族思いの優しい性格についても触れています。
成宮寛貴プロフィール
本名 | 平宮博重(ひらみや ひろしげ) |
生年月日 | 1982年9月14日(42歳) |
出身地 | 東京都 |
身長 | 172cm |
血液型 | A型 |
所属事務所 | トップコート |
特技・趣味 | カメラ・写真 |
成宮寛貴さんは2000年に宮本亜門さんの舞台でデビューしています。
宮本亜門さんとの出会いは女優のかたせ梨乃さんが紹介したのがきっかけだったのだとか。
その後CMやテレビドラマにどんどん出るようになって人気俳優になりました。
もちまえの繊細なルックスと内に秘めた熱い気持ちで2002年のドラマ「ごくせん」や2008年の「ハチミツとクローバー」などで強烈に存在感を示しました。
成宮寛貴の彼女や結婚の噂は?
成宮寛貴さんは以下の女性芸能人と交際が噂されていました。
- 山田優さん
- 木村カエラさん
- 前田敦子さん
- 佐々木希さん
成宮寛貴の彼女? 山田優
山田優さんとは2006年の映画「アキハバラ@DEEP」で共演しました。
撮影期間中、ずっと仲良しだったため、役では恋人でないにも関わらず噂になったんですって。
しかし現在は山田優さんは小栗旬さんと結婚していますから進展しなかったみたいですね。
2006年当時はもしかしたら交際してたかもしれませんが。
成宮寛貴の彼女? 木村カエラ
木村カエラさんとは雑誌の企画で撮ったプリクラが、プライベート画像のように自然だったことから「付き合っているのでは」と噂になりました。
こうしたプリクラ企画って多いですよね。
本当に付き合っているみたいにみえるからでしょうか。
木村カエラさんは2010年に俳優の瑛太さんと結婚しましたよね。
おそらく木村カエラさんと成宮寛貴さんは付き合っていなかったと思われます。
成宮寛貴の彼女? 前田敦子
前田敦子さんとはホラー映画「クロユリ団地」で共演しました。
怖い映画でしたからドキドキして「吊り橋効果」が起こったんでしょうか(^^)
実際には、映画のプロモーションイベントで成宮さんが前田さんをエスコートする姿がかっこよかったことが噂の発端でした。
噂の種って本当にテキトーですよね(^^)
前田敦子さんと成宮さんも交際してなかったと思われますね。
成宮寛貴の彼女? 佐々木希
佐々木希さんとはキス画像が話題になりました。
当然、雑誌の企画内での画像です。
しかし、やっぱり噂になるんでねすよね(^^)
画像が素敵すぎたんですね。
ということで、女性芸能人との噂がけっこうある成宮寛貴さん。
リアルな彼女がいるという情報があります。
相手は一般の女性で、お金持ちの娘さんだそうです。
韓国の方だとも言われていますね。
ディズニーランドで変装せずにアトラクションに二人で乗っていたということで、結婚秒読みだと言われています。
成宮寛貴は弟を大学に行かせて性格が良い?
成宮寛貴さんは幼少期に両親が離婚され、母子家庭で育ちました。
更に不幸なことに、14歳(中学2年生)の頃にお母さんが亡くなられたのです。
それ以来親戚の家に引き取られて生活していましたが、弟さんを大学に行かせてあげたくて必至に色々なアルバイトを掛け持ちしたのだそうです。
芸能界に入ったきっかけは冒頭でも述べましたが、新宿2丁目で働いていた時にかたせ梨乃さんに目をつけられたことです。
かたせ梨乃さんが宮本亜門さんに紹介したことから舞台の世界に入ることになりました。
俳優になるということは、単にイケメンというだけではなく、心が現れ出た表情や目の雰囲気が必要なのだと思います。
弟を何としても大学に行かせたいという強い目的意識があって、常日頃から会う人に何か感じさせるものを持っていたんでしょうね。
成宮さんの性格は弟想いで優しい反面、自分のことを大切にしないような部分があるようです。
体に悪い食べ物や飲み方など、不摂生な生活が大好きなのだとか。
このままではもしかしたら病気で若くして死んでしまうんじゃないかと、周りの友人たちから思われているみたいですよ。
ちょっと心配ですよね。
誰かお世話してくれる女性がいたら良いのに、と思ってしまいます。
以上、今回は
- 成宮寛貴プロフィール
- 成宮寛貴の彼女や結婚の噂は?
- 成宮寛貴は弟を大学に行かせて性格が良い?
という内容でした。
成宮寛貴さん、2016年末に引退騒動になりましたがファンとしては少しの間休んでもらって、また舞台や映画などに復帰して欲しいですよね。
心配ですが、しばらく動向を見守っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。