モデルでタレントの菜々緒さんが話題です。
TBS「オールスター感謝祭」のまばたきなしに挑戦し、北川景子さんの記録を破る4分超という驚愕の結果!
この記事では菜々緒さんのまばたきなし4分超えの際にコンタクトレンズが外れた件を紹介します。
菜々緒がまばたきなしに登場
TBS「オールスター感謝祭」でまばたきなしに挑戦したのは、4月ドラマに出演する
・神木隆之介(集団左遷!!)
・中丸雄一(わたし、定時で帰ります。
・菜々緒(インハンド)
の3人。
3人で4分以上の記録が必要ななか、神木隆之介と中丸雄一の不甲斐ない結果で、菜々緒に2分30秒以上の記録が求められました。
さっそうと登場した菜々緒さんは、カメラをまっすぐ凝視する、前回の北川景子さんと同様の戦法に出ます。
無表情で微動だにしない菜々緒さんの様子から、大記録の予感が漂いました。
会場はエアコンの気流があり、この競技に不利な環境と言えそうです。
しかし菜々緒さんはプロ根性を見せてほとんど動くこともなく2分を超えて瞬きなしで耐え続けます。
3人の合計タイムが4分に近づいたとき、「事件」が!
菜々緒さんのコンタクトレンズが浮いて、ズレだしたんです。
あと10秒のカウントダウンが巻き起こるなか、コンタクトはどんどんズレて、ついに目から外れて下まぶたのところまで出てしまいます。
それにもめげず、菜々緒さんはトータル4分をクリア。
自身の記録でも4分を超えたのでした。
コンタクトが完全に外れてしまい、下に落ちそうになったところでついに瞬きしてしまい、挑戦終了。
快挙をなしとげた菜々緒さんに会場全員から敬意を払うような、菜々緒コール。
すばらしい戦いでしたが、コンタクトがズレていき外れるシーンはかなり痛々しかったですね。
2.菜々緒のコンタクトレンズが取れる瞬間の動画
菜々緒さんのコンタクトレンズがズレていき、外れて挑戦終了までの動画があります。
かなりエゲツない外れ方をしているので、食事中の場合は注意!?
いや、美しいんですが、かなり衝撃強いかと。
では見てみましょう。
菜々緒が瞬き止め4分超えでコンタクト外れる瞬間
((((;゚Д゚)))))))#菜々緒 #瞬き #コンタクト pic.twitter.com/IH2t7X8chK— ガメニーク (@ChatTresMignon) 2019年4月6日
ほんとにすごいです。
根性ありすぎますね。
神木隆之介さんの「これからは菜々緒姉さんと呼びます」っていうコメント、しっくりきました。
菜々緒さん、負けず嫌いな性格ですね。
「コンタクトが外れたのが分かって動揺してしまいました」
と発言してましたんで、コンタクト外した状態で挑戦していたら、もっと長くできてたように思えます。
菜々緒のまばたきしない4分超の記録についてネットの声
ネットでもこのシーンについて騒然となっていました。
菜々緒凄すぎるわ笑
コンタクトが取れそうになりながらも4分近くまばたきしないとは。#オールスター感謝祭 #菜々緒 pic.twitter.com/1QTJpHv3Tx
— ☆。
.:abekku☆。
.: (@ks_koushien15) 2019年4月6日
菜々緒がまばたきしない間、俺もまばたきしなかったわ。
俺まさか才能あるんか #オールスター感謝祭
— とーたす藤岡 (@atsuine2207) 2019年4月6日
女の方が根性あるなやっぱ。
コンタクトずれてもまばたきしない。
メイク崩れてまで、、あっぱれ菜々緒さん。
北川景子さんの時もそうだったけど女優さんのドアップは美しいねー。
まばたきした後の笑って涙目な顔もグッド#オールスター感謝祭 #まばたき我慢リレー
— DT (@DxxxxTxxxxx) 2019年4月6日
DAIGOさん菜々緒さんが北川さんのまばたきしない記録抜いたよ。
女優凄い❗
— 美由紀 (@wo1nNwVio7AOfGL) 2019年4月6日
まばたきしないタイムよりも画面いっぱいの菜々緒の圧倒的美。
— ‘ (@_12040507_) 2019年4月6日
コンタクトとれてもメイク崩れてもまばたきしない菜々緒惚れた。
美しい伝説再来ですな。
— あ (@heyke110) 2019年4月6日
菜々緒さんの根性に惚れたというのは男性だけでなく、女性も同意見なはず。
これから見る目変わっちゃいますね。
こんなに根性ある女性だったとは。
以上、今回は菜々緒さんのまばたきしない挑戦でコンタクトレンズが外れた件についてでした。
菜々緒さんといえばTBDドラマ「インハンド」に出演します。
「インハンド」は、山下智久さんが主演のSFミステリーです。
菜々緒さんはクールな美人官僚を演じ、最新科学の難事件を解決していく内容。
今回のまばたきしないでの驚愕の活躍から、菜々緒さんは更に注目を浴びていきそうですね。
「インハンド」ともども要チェックです。
最後まで見ていただきありがとうございました。
次の記事もお楽しみに。
では!