最近バラエティー番組でもよく観られる「藤原竜也さんのさんのモノマネ」。
本人の前でもやっている猛者もいらっしゃいますよね。
私も結構カイジのモノマネと夜神月のモノマネは大好きでyoutubeでもみています。
そこで今回は藤原竜也さんのモノマネをされている芸人さんたちやその動画をピックアップしてみました!
藤原竜也プロフィール
生年月日:1982年5月15日生まれ(42最)
出身地:埼玉県秩父市
身長:178cm
血液型:A型
所属事務所:ホリプロ
藤原竜也さんの主な出演作品は以下の通りです。
- 「バトル・ロワイヤル」
(2000年 日本アカデミー賞 第24回新人俳優賞・優秀主演男優賞受賞)
(同年 ブルーリボン賞 第43回新人俳優賞受賞) - 「デスノート」
- 「カイジ人生逆転ゲーム」
- 「藁の楯」
- 「そして、誰もいなくなった」
藤原竜也のものまね芸人は誰?
藤原竜也さんて、元々はイケメンカテゴリーだったのに、いつの間にかネタモノというかイジられ側になってますよね。
2017年のドラマ「リバース」ではリアルな目立たないキャラを怪演しています。
絶叫シーンが必ず作られるようになったのもここ数年のことですよね。
ここで、藤原竜也さんのモノマネをしている芸人の方々を紹介します
- Gたかし
- ペレ草田
- ガーリィレコード高井
- 島山ノブヨシ
Gたかし
Gたかしさんは唯一本人の目の前でモノマネを熱演し、藤原竜也さんの逆鱗に触れた男です(^^)
生年月日:1978年9月30日生まれ(46歳)
出身地:不明
血液型:O型
身長:171cm
所属事務所:サンミュージックプロダクション
過去の代表番組は、
- 爆笑レッドカーペット
- エンタの神様
- オンバト+
- とんねるずのみなさんのおかげでした・(細かすぎて伝わらないモノマネ選手権)
などです。
以下は3人セットで登場した芸人さんです。
ペレ草田
生年月日:1979年9月12日(45歳)
出身地:不明
血液型:A型
身長:175cm
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
ペレ草田さんはNSC時代の同期と数回コンビを組みましたが、解散してピン芸人になっています。
同期は、
- ものいい
- とにかく明るい安村
- グランジ
などです。
ガーリィレコード高井
生年月日:1992年8月18日(32歳)
出身地:北海道剣淵町出身
血液型などは不明
ほかの情報は見当たりませんでした。
謎の芸人としか言いようがないです(^^)
島山ノブヨシ
島山ノブヨシさんは、「乙」というお笑いコンビを組んでいるそうです。
所属事務所:ワタナベエンターテインメント
生年月日などは不明
主な出演番組は、
- オンバト+
- しあわせの素
- ニッポンインポッシブル
です。
藤原竜也本人がものまねされて切れた動画
まずはその動画を見てみましょう。
youtubeで探してみました!
本人の前でやっているのを観るというのはなんともシュールですね・・・
しかし、かなり似ています!
藤原さんからも「黙認」をいただいていました!
藤原さんから放たれる圧倒的雰囲気で観ているこちらもドキドキしましたね!
やっぱり、ドラマ中でどんなにひ弱そうな役を好演し、「本当に目立たないキャラだったのかも」と思わせようが、俳優のオーラでまくりなんですね。
↓3人の藤原竜也軍団の動画ですw
もう、似てる似てないじゃないですよね(^^)
こういう番組に欠かせないお約束です。
もうちょっと長いと邪魔に感じてしまうギリギリのところですね(^^)
藤原竜也がよくものまねされる元ネタは?
そこでちょっとモノマネされている元ネタのほうを探してみました!
もう、リアルタイムで見ててもつい笑ってしまうほど、定番シーンになってます(^^)
すごい役者さんですよね。
藤原竜也さんは色んな角度から掘り下げられる興味深い俳優さんです。
厳密には絶叫とちょっと違うんですけど、好きなシーンだったので乗せてみました。
カイジの元ネタはなかなか見当たらなかったのですが、名シーンでもあり、ここをマネてもらえると個人的にうれしいシーンです(^^)
以上、今回は藤原竜也さんのモノマネ芸人と動画の紹介でした。
- 藤原竜也プロフィール
- 藤原竜也のものまね芸人は誰?
- Gたかし
- ペレ草田
- ガーリィレコード高井
- 島山ノブヨシ
- 藤原竜也がものまねされて切れた動画
- 藤原竜也がよくものまねされる元ネタは?
心からも役に入り込む藤原竜也さんの圧倒的演技力に魅せられた4人の芸人たちでした。
北海道出身の方もいらっしゃって、個人的には応援してあげたいです。
2017年4月ドラマ「リバース」では、「デスノート」でも共演していた戸田恵梨香さんとの絶妙な掛け合いが話題となった藤原竜也さん。
「リバース」は序盤から定番シーンで笑わせてくれましたが、突然の急展開で笑う余裕なくなりました(^^;)
今後もモノマネのネタになるシーンが出るのかどうかも見逃せませんね!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!