ピーチのパイロットの年収は?応募要項や年齢制限は?資格試験の難易度もチェック

image-20180307 LCC

LCC(格安航空会社)ピーチが自前のパイロットを養成すると発表しました。

ピーチ・アビエーションはパイロット不足で運行中止などがありましたね。

人手不足を補うために自前のパイロットを採用する方針が決まったということです。

2019年から採用開始されます。

今回はピーチのパイロットの年収や募集要項、応募する年齢制限や必要となる資格の難易度等を調べました。


1.ピーチのパイロットの年収は?

ピーチはこれまで他社で経験を積んだパイロットを採用してきました。

他社のパイロットの年収が参考になると思われます。

航空会社のパイロットの年収は以下の通りです。

ANA(全日空運輸)=2000万円
JAL(日本航空)=1800万円
スカイマーク(LCC)=800万円
スカイネットアジア(LCC)=800万円

コレを見ると、LCCのパイロットは年収800万円程度となっています。

ピーチもこれに相当する額だと思われますね。

自社養成パイロットは、
訓練中にも正社員としての給料が支払われることになるので、
養成期間中は上記よりも安いでしょうね。

しかしパイロットの年収を見て感じたのは、
多数の乗客の命を預かる仕事の割に、
思ったほど高くないということですね。

今後は自前で要請したパイロットが入ってくるということで、
待遇面の改善があるか(もしくは安くなるか)注目です。


2.パイロットになるための必要な資格は?

ここでは航空会社のパイロットになるための資格を見ていきます。

航空会社のパイロットは、

  • 機長
  • 副操縦士

のことを言います。

①機長になるには?

貴重になるために必要な資格は、

定期運送用操縦士

です。

定期運送用操縦士の受験資格は、

  • 21歳以上であること
  • 飛行時間の合計が1500時間以上あること

です。

飛行時間の内訳は以下を満たす必要があります。

  • 100時間以上の野外飛行を含む250時間以上の機長(航空会社以外の)としての飛行
  • 200時間以外の野外飛行
  • 100時間以上の夜間の飛行
  • 75時間以上の計器飛行
  •  

    一般的には副操縦士として経験を積んで、
    定期運送用操縦士の資格を取得してから、
    機長への昇格試験を受けることになります。

    ②副操縦士になるには?

    副操縦士は機長とともにコックピット内で操縦や補佐を行います。

    1人で搭乗することは出来ないんですよね。

    副操縦士になるための必要な資格は、

    • 事業用操縦士
    • 准定期運送用操縦士

    のいずれか一つです。

    これらの資格を取得するには

    • 筆記試験合格
    • 身体検査
    • 操縦訓練

     

    が必要です。

    事業用操縦士試験の難易度については、それほど難関資格という感じではなく、
    きちんと専門分野について勉強すれば問題なく合格できるようですね。

    合格率は約50%です。

    また、操縦訓練が必要なため、
    航空会社の自社養成プログラムではない場合は、
    各自民間航空操縦士訓練学校等の
    フライトスクールに通う必要があります。

    自社養成は給料をもらえるのに比べて、
    自費で学費・生活費等がかかるフライトスクールは
    経済的負担が非常に高いです。


    2.ピーチのパイロット自社養成の応募要項・年齢制限は?

    ピーチ・アビエーションのパイロット自社養成についての募集要項は2018年3月現在まだ発表されていません。

    他社の募集要項に準じた形になると思われますので、JALの募集要項を参考にしてみましょう。

     
    JALの募集要項によると、以下のようになっています。

    【JAL自家用性パイロット応募資格】
    • 大卒見込み以上の人
    • メガネ等着用時の資力1.0以上ある人
    • 目の屈折度が一定範囲内の人(-6.0〜+2.0ジオプトリー内)
      ※オルソケラトロジー(視力矯正)を受けていないことが条件
    • 心身共に健康な人
    • 事業用操縦士免許をもっていない人

     

    かなり厳しい条件が付いているので、ピーチのパイロット養成も狭き門になることが予想されますね。

    JALの応募には年齢制限は特にないようですが、フライトスクールでは18歳~35歳という制限があります。

     


     
    以上、今回はピーチ・アビエーションの自社養成パイロットについてでした。

    パイロットになるにはかなりの努力と経済力が必要なんですね。

    僕も何度か飛行機乗ったことがありますが、毎回かなり揺れて正直怖いですよ。

    にもかかわらず、LCCのパイロットの年収800万円てちょっと安すぎませんかね?

    JALやANAの大手は2000万円前後ということで、ある程度見合ってるのかな?

    にしても、多数の命を預かる職業、僕にはちょっと無理です。

    かっこいいな〜とは思いますけどね。

    最後まで見ていただきありがとうございました。

    次の記事もお楽しみに。

    では!

    スポンサーリンク


    3 件のコメント

  • K より:

    ピーチではなく某航空会社のパイロットですが、年収に関しては情報が全然違いますよ。
    スカイマークもスカイネットの情報も古すぎです。

    • より:

      では、どれぐらい?
      大手の6-8割ぐらいかと

  • O より:

    年収全然違いますね。あなたの仕事がないにしても適当な事ばかり書かない方が良いのでは

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です