ALC貝塚学院(認可外幼稚園)の破産閉園理由や負債総額は?返金方法や経営者の名前と顔画像も調査

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ALC貝塚学院(認可外幼稚園)破産閉園理由や負債総額は?返金方法や経営者の名前と顔画像も調査

神奈川県川崎市川崎区の認可外幼稚園「ALC貝塚学院」が2019年3月26日に保護者に対して破産と閉園を通告しました。

これにより、既に新年度の月謝を振込済みの場合の返金方法などについて不明なため不安が広がっています。

いったいどうなってしまうんでしょうか。

この記事では、ALC貝塚学院の破産閉園理由や負債総額、支払い済み月謝の返金方法と経営者の名前や顔画像を調査しお伝えします。

追記2:ALC貝塚学院が存続を発表

ALC貝塚学院(認可外幼稚園)が閉園するという案内をしましたが、一転「存続」を発表しました。

地元(川崎市内)の民間企業がアメリカンラングエイジセンターに替わって運営をしていくということです。

学童保育や、スイミングといったその他の事業は存続せず終了する模様。

続報追記致します。

追記:ALC貝塚学院がM&Aで存続か?

突然の破産&閉鎖報道で世間を騒がせている認可外幼稚園のALC貝塚学院(神奈川県川崎市)が、存続の可能性があると言われ始めました。

経営母体のアメリカンラングエイジセンターは破産・倒産ということで、事業を他の企業が引き継ぐ形になると考えられます。

どのような形で引き継ぎが行われるのでしょうか?

破産手続き前にM&A(merger and acquisition)を行う可能性が高いですね。

あらたな報道を待ちましょう。

ALC貝塚学院が突然閉園

ALC貝塚学院が閉園に際して保護者へ送った閉園説明会の案内メールの画像が拡散しています。

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運営会社は、有限会社アメリカンラングエイジセンターという会社で、1976年創業のかなり長く事業をやってきた会社ですね。

一般的に幼稚園は子供を15:00くらいまでしかみませんが、ALC貝塚学院は18:00まで児童を預かっていたようです。

そのため、本当は保育園に入れたいけど待機児童となり、苦肉の策でALCに入れていたという親が多いんだとか。

やはり保育園に比べれば料金が高いということですね。

ALCに子供を預けている親は、来年度の料金も支払い済みで、入園式前のこのタイミングでの閉園通告はおかしいと感じています。

たしかに、破産手続きや閉園という大きな問題には一定の準備期間が必要ですし、月謝の支払いをストップすることくらいできたはずですよね。

急に子供を預けられなくなった親は、仕事を辞めたり長期休職したりする必要が出てきます。

大問題ですね。

ALC貝塚学院の破産閉園理由は無償化と少子化?

報道によるとALC貝塚学院は破産・閉園の理由を、幼児教育の無償化と少子化による園児の減少だと話しているようです。

ALC貝塚学院は認可外の幼稚園ですが、無償化の対象なんでしょうか?

調べたところ、一定の条件があるものの認証・認可外の保育園幼稚園も無償化の対象のようですね。

しかし、無償化には5年間の猶予があるということなので、無理に無償化して倒産するようなことはこの時期にはまだ無いのではないかと言われています。

謎ですね。

追記:無償化によって経営状態が悪化したのではなく、無償化の対象外だったことから園児が集まらずに危機に瀕したということのようです。

しかし実際には運営会社のアメリカンラングエイジセンターがおこなっている、幼稚園事業の運営以外の事業が総じて状況が悪かったと考えられますね。

ひとつの事業の調子が悪くても、他の業績の良い事業で補うことは可能ですし。

ALC貝塚学院の負債総額は?

ALC貝塚学院の負債総額は現在調査中だということですが、母体となる有限会社アメリカンラングエイジセンターでは当該認可外幼稚園以外にも、

  • 体操教室
  • バレエ教室
  • 英会話教室

等も運営しており、マルチに稼いでいました。

最盛期の2005年には3億円を超える収益があったとか。

ところが昨今では経営状態が悪化し、2億円を超える赤字となっていたようです。

調査結果が公表されていくらの負債総額だったのか判明するのを待ちましょう。

ALC貝塚学院の経営者は?

ALC貝塚学院の経営者は、鈴木美代子さんという方で、今回運営母体であるアメリカンラングエイジセンターの代表取締役は坂本節子さんという方です。

顔画像は現在はまだ情報ありませんが、今後テレビで会見等があれば公になるでしょう。

ALC貝塚学院に支払った新年度の月謝はどうなる?返金方法は?

ALC貝塚学院に既に新年度(2019年度)の月謝を支払っている保護者が多いようです。

入園間近のタイミングでの閉園ということで、かなり不自然ですが返金に応じるのでしょうか?

しかしそもそも破産の状況下で支払い済みの月謝が返ってくる可能性は低そうです。

その理由は、「偏波弁済」といって、多くの債権者がいる状況で特定の人にだけ返金するのは「債権者平等の原則」に反するからだということなんですね。

つまり、法的に良くないことのようです。

アメリカンラングエイジセンターは長く多くの事業をやってきた会社ですし、組織も大きいためALC貝塚学院の業務関係者は破産を事前には知らなかった可能性もあります。

一概に、新年度の月謝をもらっていながら閉園という現状を批判することはできないかもしれませんね。

ALC貝塚学院の保育士や職員の給料はどうなる?

新年度の月謝の返金問題だけではなく、従業員への給与の支払いがされるのかどうかも問題になっています。

こちらも月謝の件と同様に、支払いされない可能性が高いのでは?と言われています。


以上、今回は神奈川県川崎市の認可外幼稚園・ALC貝塚学院の突然の閉園というニュースを紹介しました。

問題解決まで時間がかかりそうな出来事ですし、同じ親として他人事ではないニュースです。

今後の展開を見守りたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

では!