下村博文元文科相の経歴や性格は?息子が学習障害って本当?元秘書の平慶翔逮捕騒動についても

image-20180424065347 生活

下村博文元文部科学大臣の発言が
話題になっていますね。

福田淳一財務事務次官のセクハラ
問題に関して講演で語った内容です。

「テレ朝女性記者が録音データを
週刊誌に売ることはある意味犯罪」

「日本のメディアは国を潰すために
存在しているのか」

というふたつの発言ですね。

共産党員が下村氏の講演に参加
して録音したそうです。

賛否ある中で、下村大臣は
「ある意味犯罪」という発言を
撤回して謝罪しました。

ネット上では

「撤回して済む問題ではない」
「下村さんの言うとおり、多くの人は
そう思っている」

と意見が二分しています。

今回はそんな発言が注目されている
下村博文元文科相の経歴や性格、
息子さんの発達障害について紹介
します。

また、元秘書の平慶翔さんが起こした
不祥事についても触れていきます。


1.下村博文の経歴と人物

ここでは下村博文元文科相の経歴や
性格・家族など人物像を見てみましょう。

①下村博文プロフィール

本名 下村博文(しもむら はくぶん)
生年月日 1954年5月23日(64歳)
出身地 群馬県高崎市
血液型 A型
所属政党・派閥 自由民主党
細田派
家族 妻=下村今日子
子供=長男・次男

 
下村博文さんは下の名前「はくぶん」と
読むんですね。

ただし、本名は「ひろぶみ」といいます。

2012年の選挙から「はくぶん」と読ませる
ようにしたようですね。

Wikipediaにそのくだりが載っていない
のは、現在は正式に改名したからかも
しれません。

博文を「はくぶん」と読むのは「有識読み」
といって、本来訓読みであるものを
わざと音読みする読み方です。

読みやすいからですね。

最近で有名なのは安倍総理大臣が
伊藤博文を「いとう はくぶん」と有識読み
したエピソードです。

日本の教科書では有識読みを教えて
いないため、テストで訓読みを音読みで
回答した場合は不正解になります。

そのことから
「総理大臣には教科書の読み方を
守って欲しい」
という意見が出たことがありました。

面白いですよね。
 

下村氏は9歳の頃に父親を事故で
亡くしました。

母親に女手一つで育ててもらった
ことに大変感謝していると自身の
ホームページ内で述べています。

その様子は臨場感があって感動的
です。

|下村博文 衆議院議員 東京第11区 板橋区 自由民主党
下村博文は教育再生、日本創生をテーマに新しい日本を再建。国民が夢と希望を持てるメッセージを、子供達の将来のための教育改革を、官僚主導から政治家主導へ、国家の明確なビジョンを。

母親は子どもたちに寝ている所を
見せなかったそうですよ。

それだけ寝る間も惜しんで働く
必要があったんでしょうね。

そうした幼いころの苦しい生活が、
下村氏の現在の政策の礎になっています。

②下村博文の経歴

下村博文氏は群馬県立高崎高校を卒業後、
早稲田大学教育学部に進学しました。

極貧生活下での学習経験から、教育への
興味を持ち、教育学部へ進んだあたり、

一貫した強い意思を感じます。

早稲田大学在学中に学習塾「博文館」
を設立しました。

塾経営の経験から人間関係やビジネス
について様々学んだそうですよ。

その後東京都議選に出馬します。

1985年は落選しますが、1989年
二度目の出馬で当選しました。

2期を勤めて国政へ進出。

  • 教育
  • 経済
  • 生活

についての明確な政策を打ち出して
その実現のために活動しています。

つくずく感じるのは、一つの道で有名に
なる人は、小さい頃からの考え方や
目標がズレないということです。

下村博文氏は自信が幼少から学生
時代に感じたことや経験したこと、
お母さんへの感謝が性格形成の
重要な要素になったんですね。

③下村博文の性格

下村博文氏の性格は典型的な昭和の
オヤジな感じらしいです。

悪い人ではないが、保守的で頭が固い
ところがあるという。

別の見方をすれば、ブレないとも言えます。

頑なに考え方を通す姿勢は、
時代に合わないとも言われており、
現在バッシングを受ける要因にもなって
いますね。

しかし、そうした考え方・性格の原点は
自信のつらい経験をこれからの世代に
はさせないことにあるんじゃないでしょうか。

下村博文さんが教育問題に力を入れて
いるのにはもうひとつ理由があります。

それは自信の息子(長男)にあるようです。


2.下村博文の息子が学習障害って本当?

下村博文氏の長男は学習障害だそうです。

見た目や会話の受け答えには問題なく、
芸術的センスや技術はむしろ一般的な
人よりも優れているため幼少期は学習
障害に気づきませんでした。

ところが小学生になり、だんだん高度な
勉強が始まると学習障害が露呈
し始めます。

漢字を一切覚えられなかったそう
なんです。

今でも下村氏の心の傷になっている
そうですが、感じのテストで0点を
撮った長男を「怠けている」と思った
下村さんは、殴ってしまったん
ですって。

実は漢字を覚えられないこと等の
学習障害の影響で学校でいじめを
受けていた長男。

学校に行くのが嫌だと言い出したこと
から、病院に連れて行ったところ
ディスレクシアという学習障害の一種
だと診断されたそうです。

それでもまだ情報が少ない時代、
「頑張れ」と言い続けて学校に行かせた
みたいですね。

行き場の亡くなった長男は絶望して
不登校になりかけてしまいました。

可愛そうですよね。

下村氏はそこで対策しました。

長男をイギリスの学校の
サマースクールに参加させます。

小学校6年生で留学することに。

留学先でもいじめがあったそうですが
日本にいる閉塞感を考えると現状で
頑張るほうが良いと長男は考え
努力を続けたとといことが下村氏の
本の中に書かれています。

イギリスでは生徒の評価を全教科の
平均ではなく、それぞれの得意科目
上位でのみ行うそうです。

そうした評価方法に「自由」を感じた
んではないでしょうか。
 

 

長男はその後ロンドン美術大学に進学。

ファッション・芸術の道へと進みました。

下村氏の日本の教育の画一的な評価手法を
改善したい
という考えは、自身の教育
経験が大きく影響しているんですね。


3.下村博文の元秘書・平慶翔が起こした不祥事とは?

下村博文氏の元秘書は、平慶翔氏です。

平慶翔さんは、女優の平愛梨・祐奈姉妹
の兄弟なんですよ。

サッカー日本代表の長友佑都選手は
義理の兄にあたります。

元々は俳優をやっていましたが、
芸能界を引退して政治の世界へ入った
変わり種です。

下村氏の事務所で秘書をしていた時に
横領の疑いがかかりクビになりました。

平慶翔さんは事務所のお金(少なくとも
30万円以上)を自分の懐に入れ、機密
データの入ったパソコンを外部に
持ち出したことがあったそうです。

また、世間を騒がせている加計学園
問題に関連する下村博文事務所の
内部文書を週刊文春に流出させた
とも言われていますね。

本人はこのことを否定していますが、
下村氏によると、本人が罪を」認めた
内容を書いた上申書が存在して
いるということで、世間的には事実
だと認識されているんです。

でしが、その後の活動内容を見ると
不祥事は間違いだったんじゃないか
とも思えますね。

下村事務所を退所した平慶翔氏は
都民ファーストの会に入り、
現在は東京都議会議員となって
います。

もし横領やデータ流出させたことが
事実だとしたら、都民ファーストの会
に入れないでしょうし、東京都議
にもなれないはずなので。

お互いの認識のズレや誤解が重なり
信頼関係が破綻したことで
実際よりも大きな不祥事として
表に出てしまったのかもしれませんね。
 


 
以上、今回は下村博文元文科相の経歴
や性格、長男の学習障害や元秘書の
平慶翔さんの不祥事等を紹介しました。

現在、自身の問題発言が騒動となって
いる下村博文氏。

今後のメディア対応が注目されますね。

政治信念や考え方など政治家としては
素晴らしいものがある下村氏ですが、
世間の感覚とのズレが指摘されて
います。

政治とは無関係の部分で注目される
ケースが多い最近の日本ですが、
こういう流れはしばらく変わらない
と思われます。

政治家は、襟を正すというか、
ある意味壁に耳あり障子に目あり
ということを常に意識して、発言
一つ一つに注意を払っていく必要
がありそうですね。

国民としては国益・国民の利益を
最優先してほしいですが、
人としての脂質が問われていりる
のも事実。

辞退がどう収束するかを見守って
いきたいと思います。

果たして、下村博文元文科相、
辞任してしまうんでしょうか?

進展があれば追記してこの記事で
お伝えしますね。
 

最後まで見ていただき
ありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

では!

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