子供に日焼け止めは必要?必要ない?安全な選び方と落とし方!

夏が近づいてくると、薬局などで日焼け止めのコーナーが目立ってきますよね。

お子様がいらっしゃるご家庭では、大人が使っているものとは別に、お子様用に日焼け止めを検討されている方も多いのではないでしょうか。

直接肌につけるものだから、子供には子供用がいいのかな?などと考えてみると、そもそも子供の肌に日焼け止めは必要なのか?と疑問に思いました。

わたしが小さな頃は、子供はみんな夏場、真っ黒になって遊んでいて、日焼け止めなんてつけていなかったように思います。

というわけで、今回は

  • 子供に日焼け止めは必要?必要ない?
  • 子供用の日焼け止めの安全な選び方
  • 子供用の日焼け止めの安全な落とし方

について調べてみました!
 

 

子供に日焼け止めは必要?必要ない?

子供(乳児・幼児)に日焼け止めが必要かどうかを考える前に、

まず子供が紫外線を浴びることのメリットとデメリットを見てみましょう。
 
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紫外線を浴びるメリット

  • 骨を丈夫にする働きがある活性ビタビンDを合成する
  • ビタミンDは、10種類以上のガンや、多発性硬化症、骨粗しょう症など重大な病気のリスクを低減する
  • 人の身体の免疫力を高める働きがある
  • 体内時計の働きを良くし、睡眠・食欲・気分など生活リズムを整える
  • 発育期の子供や、妊娠中・授乳中の女性には特に必要
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    紫外線を浴びるデメリット

  • 紫外線の97%に当たるUVA(紫外線A波)は皮膚の深いところまで届き、シミ・シワ・たるみなどの「光老化」を招く
  • 紫外線の3%に当たるUVB(紫外線B波)は特に有害紫外線と言われ、白内障や皮膚ガン・免疫力の低下を招く
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    このように、メリットとデメリットを見てみると、紫外線を浴びることは必ずしも悪いことだけではないことがわかりますよね。

    特に生活やメンタル面のリズムを整える作用は大きく、早朝に10分間太陽の光を浴びることで、1万歩のウォーキングに相当する効果があると言われているんです。
     
     
    でも、この紫外線のメリットは、1日10分浴びることで十分効果があり、それ以上浴びてしまうとデメリットのほうが大きくなってきてしまいます。

    また、紫外線の中でも有害紫外線と言われるUVB(紫外線B波)は早朝や夕刻に弱くなるそうです。

    同じ10分でも、できるだけ早朝や夕方の紫外線を浴びたほうがデメリットが少ないということですね!

     

    子供に日焼け止めは必要?

    紫外線から子供の薄い肌を守ってくれる日焼け止めですが、

    日焼け止めの成分自体が、赤ちゃんや子供の肌にとっては刺激になってしまいますよね。

    子供用として売られている日焼け止めでも、あせもや湿疹の原因となってしまうことも。
     
     
    普段通りの生活で、日差しの強すぎない時間にお散歩をする程度であれば、

    子供に日焼け止めは必要ない

    と言われています。

    紫外線を防ぐことよりも、日焼け止めによる肌への刺激のほうが大きくなってしまうからですね。

     

    普段以上に強い紫外線を長時間浴びる場合には、帽子やUVカットの服などで紫外線対策をし、

    子供の肌の様子と相談しながら日焼け止めを使う

    ことが大事かと思います。
     

     

    子供用の日焼け止めの安全な選び方は?

    子供用の日焼け止めの安全な選び方を紹介します。
     

    子供用と明記してあるものを選ぶ

    一般的に、子供用と書かれている日焼け止めは、大人用の日焼け止めよりも含まれる化学物質の量が少なく、低刺激になっています。
     
     

    紫外線吸収剤を使っていないものを選ぶ

    紫外線吸収剤は、刺激の強い化学成分なので、かぶれを引き起こす場合があります。
     
     

    無香料・無着色のものを選ぶ

    余分な成分はなるべく含まないものを選びましょう。
     
     

    石鹸やぬるま湯で落とせるものを選ぶ

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    子供の日焼け止めは外出から帰ったらすぐに落とすことが大事ですので、石鹸やぬるま湯で落とせるものを選びましょう。
     
     

    SPF30以下のものを選ぶ

    紫外線を防ぐ効果の持続時間を表すSPF(Sun Protection Factor:紫外線防止指数)ですが、数値が高くなると持続する分、落ちにくくなります。SPF20前後のものを、必要な時だけ塗るほうが肌には優しいです。
     
     

    ムラにならないものを選ぶ

    ドラッグストアや薬局の日焼け止めコーナーに置いてあるお試し用のテスターを使ってみて、ムラになりにくいものを選びます。
     
     

    パッチテストをする

    低刺激だったり、肌に優しい成分が入っていても、子供の肌によっては合わないものもあります。できれば購入前にお試し用のテスターでパッチテストをしてください。

    肘の内側などの皮膚の薄い部分、万一アレルギー反応が出ても目立たず、薬がつけられる場所に少し塗ります。2〜3日経ってもなにもなければ大丈夫です。
     
     

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    子供用の日焼け止めの安全な落とし方は?

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    日焼け止めは外出から帰ったらすぐに落とす

    子供の肌はデリケートなので、余分なものはなるべくつけていない方がいいですよね。
    肌にやさしいと書いてある日焼け止めであっても、外出から帰ったらすぐに落とします。
     
     

    石鹸をよく泡立てて洗う

    洗う時は、石鹸をよく泡立てるか、泡で出てくるタイプのボディーソープで、やさしくマッサージするようになじませて洗います。
    皮膚の細かい毛穴に入り込んだ日焼け止めもしっかりと優しく落とすことがポイントです。
    また、洗った後はしっかりとぬるま湯ですすいであげます。
    指で触ってみて、ヌルヌルした感じが残っていないか確かめましょう。
     
     

    石鹸で洗っても日焼け止めが落ちない時は?

    SPFの数字が大きいものや、ウォータープルーフタイプの日焼け止めだと、石鹸で落ちない場合があります。
    石鹸で落としてもヌルヌルした感じや色・匂いが残っている場合には、

    ・市販のベビー用クレンジングシートで拭く

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    ・ベビーオイルやホホバオイルをなじませて拭いてから、石鹸で洗う

    の方法があります。

    よく洗った後は、乾燥してしまわないようにベビーローションで保湿してあげましょう!
     
     
    以上、

    • 子供に日焼け止めは必要?必要ない?
    • 子供用の日焼け止めの安全な選び方
    • 子供用の日焼け止めの安全な落とし方

    の内容でお送りしました。

    子供用の日焼け止めについては、他にも記事を書いていますので、良かったら読んでみてくださいね。

    参考記事のリンク
    子供の日焼け止めおすすめランキング!虫除けスプレータイプも
     
     
    日差しの強い季節も、安全に日焼け止めを選んで、お子さんの肌を紫外線から守ってあげてくださいね。
     

     

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