ボジョレーヌーボーの値段の違いは味の違い?当たり年って?

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毎年、11月の第3木曜日に解禁になるボジョレー・ヌーボー。

その年に収穫されたブドウで作られる新酒として、本場フランスはもちろん、アメリカや日本などでもその年のボジョレー・ヌーボーを楽しむファンも多いですよね。

酒屋さんやスーパーに並ぶ色とりどりのワインボトル。

値段も1000円程度のものから、5000円以上のものまで、幅があります。

せっかくの機会だから美味しいボジョレー・ヌーボーを飲んでみたい、だったら高いのを選べば間違いないかな?と思うかたも多いと思います。

そこで今回は、

ボジョレー・ヌーボーの値段の違いは味の違いなのか?

値段の高いボジョレー・ヌーボーの方が美味しいのか?

という疑問について調べてみたいと思います。

また、美味しいボジョレー・ヌーボーの選び方や、よく聞く「当たり年」という言葉についても説明していきますね!

1.ボジョレー・ヌーボーの値段の違いは味の違い?

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ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveau=ボジョレーの新酒)は、ボジョレー・プリマー(Beaujolais Primeur=ボジョレーの先取り酒)とも呼ばれ、フランスの中東部ボジョレー地方で作られたワインの新酒のことです。

ボジョレー・ヌーボーの解禁日や賞味期限、正しい発音や美味しい飲み方については別の記事を書いていますので、よかったら読んでみてくださいね!

ボジョレーヌーボー2017の解禁日はいつ?消費期限はあるの?

ボジョレーヌーボーの解禁日とは?なぜ日にちが決まっていないの?

ボジョレーヌーボーの美味しい飲み方や合う料理(つまみ)は?

ボジョレー・ボージョレ・ボージョレー、発音はどれが正しい?

それではボジョレー・ヌーボーの値段の違いについてみていきます。

ボジョレー・ヌーボーの値段にばらつきがある一番大きな理由は、ボジョレー・ヌーボーの種類の違いです。

ボジョレー・ヌーボーを購入する際にラベルを見てみるとわかるのですが、ボジョレー・ヌーボーには以下のふたつの種類があります。

 

  • ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)
  • ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー(Beaujolais Village Nouveau)

ラベルをみると、このようになっています。

ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)のラベル

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ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー(Beaujolais-Villages Nouveau)のラベル

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ボジョレーと名のつくワインは、他により高級なクリュ・ドゥ・ボジョレー(Crus-du-Beaujolais)がありますが、新酒(ヌーボー)は販売していないので、とりあえず割愛します。

このボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)とボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー(Beaujolais-Villages Nouveau)の違いは何かと言うと、ブドウの収穫と生産をしている地域の違いなんです。

地図でみると、ボジョレー地方の中で3つの部分に分かれているのがわかります。

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より北部に位置する、濃い紫の部分がクリュ・ドゥ・ボジョレー(Crus-du-Beaujolais)、薄い紫の部分がボジョレー・ヴィラージュ(Beaujolais-Villages)、ピンク(全体を含む)の部分がボジョレー(Beaujolais)です。

この区分を決めているのは、AOC(Appellation d’origine contrôlée)というフランスの公的機関で、ワインの製造や販売に関する決まりを作り、検査や規制を行っているところです。

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このAOCに認められたワインのみが、「Appellation 〇〇 contrôlée=〇〇の部分に土地や地域の名前が入り、ワインの原産地として認められていますという意味)とラベルに記載することができるのです。

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例えば、安価で販売されている「Vin de Pays(国産ワイン)」や、「Vin de Table(テーブルワイン)」のラベルには「Appellation 〇〇 contrôlée」の文字がありません

Vin de Pays(国産ワイン)のラベル

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というわけで、AOCよってボジョレーと、ボジョレー・ヴィラージュのふたつに分けられているボジョレー・ヌーボーの産地。

その違いはというと、ボジョレーは単に地域で分類されているのに対し、ボジョレー・ヴィラージュのほうは特定の38の村だけに限定された地区なんです。

例えて言うなら、「静岡産のお茶」と、「掛川(静岡の中でもお茶の名産地)茶」の違いといった感じでしょうか。

ボジョレー・ヴィラージュのほうが地域が限定されていて、ブドウの栽培法や製造法の規定も多いため、ワイン自体の値段設定も全体的にボジョレーよりも高めとなっています。

ちなみにボジョレーの中でも最高ランクの「クリュ・ドゥ・ボジョレー」は

  • brouilly
  • chénas
  • chiroubles
  • côte-de-brouilly
  • fleurie
  • juliénas
  • morgon
  • moulin-à-vent
  • régnié
  • saint-amour

の10の村に限定され、さらに厳しい生産・製造基準が設けられています。

その代わり、ワインボトルのラベルには「ボジョレー」「ボジョレー・ヴィラージュ」のような一般名称ではなく、村の名前を冠することができます。

↓saint-amourのラベル
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ところで、ボジョレーとボジョレー・ヴィラージュそれぞれのヌーボー(新酒)の値段ですが、どのくらい違うのでしょうか?

本場フランスでは、一番安いボジョレー・ヌーボーは2,5ユーロ(300円くらい)からあり、高いものでも15ユーロ(2000円)ほどです。

長く寝かせておけるような重厚な赤ワインや、美味しい白ワインが5ユーロ程度で買えるフランスですから、この値段でも「ボジョレー・ヌーボーは高い!」と言われています。

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーの値段も、4ユーロ(500円)程度から。全体的に見ても、ボジョレー・ヌーボーと、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーの値段の差は2〜3ユーロ程度(300〜400円)です。

本場フランスではそのくらいの値段の差しかないボジョレー・ヌーボーとボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーですが、日本に来るとワイン1本の値段は税金や輸送量・手数料・マージンなどがかかって、4倍〜5倍にふくれ上がります。

その結果、ボジョレー・ヌーボーは1000円代で買えるのに、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーは3000円以上・・・というような大きな値段の差が生まれてしまうんですね。

2.ボジョレー・ヌーボーは値段が高い方が美味しい?

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前項で、ボジョレー・ヌーボーとボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーという種類による値段の違いを説明しました。

でも、同じボジョレー・ヌーボーでも値段に差はありますよね。

だとしたら、その中でも高いものを買った方が美味しいのか?

その答えは、正しくもあり、間違いでもあります。

本場フランスでは2,5ユーロ(300円)程度から買えるボジョレー・ヌーボーですが、フランスでも値段には3〜15ユーロと幅があります。

同じボジョレー・ヌーボーなのに、どうして値段が違うのか?

高い方が美味しいのか?

この疑問は、フランス人にとっても永遠のテーマなのだそうです。

なにしろ、ボジョレー・ヌーボー(ヴィラージュも含む)の生産者の数はなんと3000もあるのです。

ということは、ボジョレー・ヌーボーの種類も、実に3000種類あるということになり、値段も味もそれぞれが違っているのです。

とても軽くてフルーティーなボジョレーもあれば、2年おいても飲めるような重厚なボジョレーもあって、値段もさまざま。

ではどうすればいいのか?

フランスでは一般的に、「美味しいボジョレー・ヌーボーを飲もうと思ったら、6〜9ユーロ(800円〜1200円)くらいのを選ぶべき」と言われています。

スーパーで2,5ユーロの安売りのボジョレー・ヌーボーは、やっぱり美味しくない!という意見が多いです。

ということは、日本に流通しているボジョレー・ヌーボーも、他に比べて格段に安いものにはあまり期待できないと言えると思います。

では、高ければ高い方が美味しいのか?というと、答えはNOです。

ワインの価格の基準には、ブドウの栽培法やワインの製造法・味などが関わっていますが、それ以外にも「生産の規模」が大きく関係しています。

何ヘクタールもある畑で膨大な量のブドウを収穫し、何万本とワインを作っている醸造業者と、小さな畑で限られた量のブドウを収穫してワインにしている醸造業者では、売り出すワインの絶対数が違います。

世に出回る量が少ない分、希少価値も加わって価格が高くなるというわけです。

ただし、この場合も「希少だから高いだけ」と一概に決めつけることもできません。

実際に、小規模の畑で丹精込めて作られたワインは、他に比べて美味しいという場合もあるからです。

また、最近では健康志向の「無農薬(Bio)」のボジョレー・ヌーボーも販売されていますよね。

無農薬(Bio)のワインのラベル

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無農薬でブドウを栽培するのには手間もかかりますし、やはり価格は高めになっていますが、無農薬だから美味しい味が保障されているといわけではないですよね。

健康を重視するならともかく、高くて無農薬だから美味しいと決めつけてしまうのは間違いです。
 

3.美味しいボジョレー・ヌーボーの選び方

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では、美味しいボジョレーヌーボーを手に入れるにはどうしたらいいのか?

本場のフランス人にとってすら永遠の疑問だと言われているこの疑問ですが、できるだけ美味しいボジョレー・ヌーボーに近づく手段が6つありますので、紹介します。

①値段は安すぎず高すぎないのを選ぶ

前の項で、フランスの人は美味しいボジョレー・ヌーボーを買いたい時、「6〜9ユーロの値段のボジョレーを選ぶようにしている」と書きました。

これは、安いものなら2,5ユーロ(300円ほど)から、高いものは15ユーロ(2000円ほど)もしくはそれ以上になるボジョレー・ヌーボーの中から、このくらいの値段のものを選べばとりあえず美味しい可能性があるということです。

日本でも安いものは1000円程度から、高いものは5000円と、幅がありますが、その中でも「安すぎず、高すぎない」価格帯のものを選ぶことが、無難な選び方と言えると思います。

②ワイン専門店の店主など、ワインに詳しい人に聞く

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これは本場フランスではかなり推奨されている手段です。

ワインにかかわらず、本にしろ車にしろ、内容が全くわからないのに適当に選んだら落胆する結果になるのは当然といえば当然ですよね。

ワインのことなら、ワインに詳しい人に聞くのがいちばん!というわけですね。

フランスには町のあちこちにワインの専門店があり、Caviste(カビスト)というお酒の管理をしている人がいます。

そのような仕事の人なら、当然その年のボジョレー・ヌーボーもいろいろ試飲をしていますので、好みを伝えて選んでもらうことができます。

日本でも、ワインの専門店の店主や従業員であれば、その年のボジョレー・ヌーボーについてよく知っているはずです。

「軽めでフルーティーなものがいい」とか、「飲みながらこういうものを食べたい」といった好みや要望を伝えれば、希望にあったボトルを選んでくれるはずです。

お店で聞くと、高いのを薦められそうで怖い・・・という方は、もし身近にワインが好きでボジョレー・ヌーボーも試してみたという方がいれば、どのボトルを買ったのか、味はどうだったかなど聞いてみてもいいですね。

③スーパーではなく酒屋さんやワイン専門店で買う

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これも、フランスの人が実践している方法のひとつです。

ボジョレー・ヌーボーに限らず、ワインや日本酒なんかもそうだと思いますが、やはりスーパーに流通するものは大量取引のものが多いですよね。

その分、価格も安く抑えることができるので、スーパーで中くらいの値段のボトルを購入しても悪くはないですが、できれば酒屋さんやワイン専門店など、専門的な流通経路を持っているところで買うことをお勧めします。

品物自体もそうですし、輸送や保管状態などにも気を配ってくれそうですよね(イメージですが・・・)。

④「金メダル獲得」などのシールや言葉に惑わされない

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これもフランスで言われていることですが、ワインについている「金メダル(Médaille d’Or)獲得」などのシールやラベルはあてにならないと言われています。

何らかのコンクールで賞を取ったことには間違いないのですが、「金メダル」「金賞」というのは、「欠点が少なく、万人受けしやすい」という意味でとらえた方がいいそうです。

「欠点が少なく、万人受けしやすい」のなら、問題ないようにも思えますし、確かに普通に美味しく飲むことができると思います。

でも、金メダルや金賞を獲得しているからといって、その年のボジョレー・ヌーボーの中で一番美味しいという意味ではないということは念頭においておくと良いと思います。

⑤ワインバーなどで試飲する

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ボジョレー・ヌーボーの美味しいのを買いたいけれど、いきなり4000円とか払って1本買うのは不安・・・という方は、ワインバーなどでグラス単位で試飲をするというのもいいですね。

ボジョレー・ヌーボーの季節になると、ワインバーやビストロなどで、「ボジョレー・ヌーボー解禁記念」なんて言葉も耳にします。

そういうお店では、数週類のボジョレー・ヌーボーを用意していることが多いですので、グラス単位で何種類か試飲をしてみてから、これは!というものがあったら探して買ってみるというのもオススメです。

その際、気に入ったボジョレー・ヌーボーのラベルには生産者などの情報が入っている場合が多いですので、翌年の参考にもとっておくことをオススメします。

⑥信頼できる製造者のものを選ぶ

最後に、製造者で選ぶ方法です。

フランスの「美味しいボジョレー・ヌーボーの選び方を紹介しているページ」で信頼できる製造者としてオススメされている製造業者と、ラベルを紹介してみます。

日本の量販店で現時点では販売していないものあるかもしれませんが、ワイン専門店やワインバーなどで巡りあう可能性も。

本場フランスで「美味しい」と定評のある製造業者さんなので、もし見かけたら(値段と相談して)試してみてくださいね。

  • Jean Foillard(ジャン・フォイアール)
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  • Jean Marc Burgaud(ジャン・マルク・ビュルゴー)
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  • Daniel Bouland(ダニエル・ブーロン)
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  • Marcel Lapierre(マルセル・ラピエール)
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  • Descombes(ジョルジュ・デコンブ)
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  • Pasquier Desvignes(パスキエ・デヴィーニャ)
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上記の生産者のボジョレーヌーボーが楽天で買えます。

【ボジョレーヌーボー生産者別販売ページリスト】
↓Jean Foillard(ジャン・フォイアール)

 


 
↓Marcel Lapierre(マルセル・ラピエール)

 


 
↓Descombes(ジョルジュ・デコンブ)

 

上記は普通のボジョレーヌーボーではないため非常に人気なので、お早目の予約をおすすめします。

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4.ボジョレー・ヌーボーの「当たり年」の意味は?

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最後に、ボジョレー・ヌーボーの当たり年について説明します。

ボジョレー・ヌーボーといえば、毎年のキャッチフレーズが話題になりますよね。

2000年以降のキャッチコピーを見てみると・・・。

2000年:今世紀最後の新酒は色鮮やかで、甘みがある味

2001年:ここ10年で最も良い出来栄え

2002年:過去10年で最高と言われた01年を上回る出来で、1995年以来の出来栄え

2003年:110年ぶりの当たり年

2004年:香りが強く、なかなかの出来栄え

2005年:タフな03年とはまた違って、本来の軽さを備えていて、これぞ『ザ・ヌーボー』

2006年:今も語り継がれる76年や05年のような出来栄え

2007年:柔らかく果実味豊かで、上質な味わい

2008年:豊かな果実味と程よい酸味がうまく調和した味わい

2009年:過去最高と言われた05年に匹敵している、50年に1度の出来

2010年:2009年と同レベルの良い出来

2011年:100年に1度の出来と言われた03年以上の、21世紀最高の出来栄え

2012年:素晴らしい繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく熟成された風味

2013年:みずみずしさが感じられる素晴らしい出来

2014年:太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれ、果実味が豊か

2015年:過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせる出来

 

なんだか毎年とっても良いように見えますよね。

実際のところ、どうなんでしょうか。

「この年にできたワインが素晴らしい」という指針になるのが、その年の天候です。

ワインの年号とその年の気候を表すのをMillésime(ミレジム)といい、このMillésime(ミレジム)はボジョレーだけでなくフランス各地それぞれのワインに対して使われます。

ミレジムは、その年の気候(気温・湿度・降水量・日照時間など)がいかにワインの原料のブドウに適していたかを示す指標で、以下の5段階に分かれています。

★★★★★  素晴らしく良い(Excellente Année)
★★★★ とても良い(Très Bonne Année)
★★★ 良い(Bonne Année)
★★ 普通(Année Moyenne)
あまり良くない(Année Médiocre)

 

例えば、2000年以降のボルドーの赤ワインはどうだったのかというと、

「★★★★★ 素晴らしく良い」の評価があったのは2000年・2005年・2009年・2010年で、
良くなかったのは2002年・2013年の「★★普通」でした。

このように、ワインの産地ごと、ワインの種類ごと(赤・白・ロゼなど)に、その年の天候がワイン造りに適していたかどうかを表しているんですね。

そこでボジョレー・ヌーボーについて2000年以降を見てみると、
「★★★★★ 素晴らしく良い」の評価がついたのは、2005年・2009年・2011年です。

一番良くなかった年は2001年・2004年・2013年の「★★普通」です。

先ほど見たボジョレー・ヌーボーのキャッチコピーでも、2005年・2009年・2011年は高評価でした。

しかし、あまり天候の良くなかった2001年・2004年・2013年も評価はそんなに悪くないですよね。

そもそもこのキャッチコピーって、誰が考えるんでしょうか?

実は、本場フランスにはこのような毎年のキャッチフレーズは存在しません。

フランスでは毎年ボジョレー・ヌーボーが発売される際に、ボジョレー・ヌーボー委員会がプレスリリースを出すのだそうです。

そこには、「並外れて素晴らしい年!」といった見出しのほかにも、「ここ数年で一番美味しい」とか、「この香りは1978年を彷彿とさせる」とか、「歴史に残る出来」だとかといった言葉がいくつも並んでいるのだとか。

そのプレスリリースを、日本でのボジョレー・ヌーボーの窓口となっているフランス食品振興会がそのまま訳してリリースとして日本で出した際に、ワイン業者さんたちが都合の良い部分だけを抜粋して「今年のボジョレーは・・・・」という風にキャッチコピーにしてしまっているのだとか。

本場のボジョレー・ヌーボー委員会がリリースの際に出した最高の褒め言葉だけを抜き取っているので、あたかもその年が一番素晴らしいみたいなキャッチコピーになってしまうんですね。
 


 
以上、今回は
  • ボジョレー・ヌーボーの値段の違いは味の違い?
  • ボジョレー・ヌーボーは値段が高い方が美味しい?
  • 美味しいボジョレー・ヌーボーの選び方
  • ボジョレー・ヌーボーの「当たり年」の意味は?

という内容でお送りしました。

ボジョレー・ヌーボーの解禁日や消費期限・美味しい飲み方や発音については別の記事を書いていますので、よかったら読んでみてくださいね!

ボジョレーヌーボー2016の解禁日はいつ?消費期限はあるの?

ボジョレーヌーボーの解禁日とは?なぜ日にちが決まっていないの?

ボジョレーヌーボーの美味しい飲み方や合う料理(つまみ)は?

ボジョレー・ボージョレ・ボージョレー、発音はどれが正しい?

今年はボジョレー・ヌーボーにとってどんな年だったんでしょう?

今から解禁日が楽しみですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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